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推しの誕生日に、推しのいる幸せを噛みしめる。

昨日8月20日は推しの誕生日でした。
私の推しは「WANDSの上原大史さん」と「真天地開闢集団ジグザグの命様」です。

このふたりはお友達なのですが、偶然にも誕生日が同じなんです。
(いちおう公式の設定に沿って話していますが、つまりは同一人物・・・)

昨日のXはふたりへのお誕生日メッセージでいっぱいでした。
みんなの愛あふれるメッセージを見ていたら、とっても幸せな気持ちになりました。

「生まれてきてくれてありがとう」
「出会えて幸せです」
「歌うことを選んでくれて感謝です」

もう、本当にその通りなんです。
ただただ「ありがとう」なんです!!

どちらもあまりテレビに出ないバンドなので、タイミングが違っていたら一生知ることがなかったかもしれません。
もしその世界線だったら、わたしはどんな生活していたんだろうか。

「40歳過ぎてライブハウスデビューした話」でもお話したように、この出会いによって行動や考え方、いろいろなことが変わった気がします。
自分にこんな行動力があったなんで、この年まで知らなかった(笑)

たったひとつのきっかけで、こんなに人生に彩りが生まれるなんてすごい、とあらためて推しへの感謝でいっぱいになりました。
いつかご本人に会うことができたら、このあふれる感謝の気持ちを伝えたいけれど、いくら人生何が起こるかわからないとはいえ無理だよな・・と思ったので、ここで吐き出してみました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!









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