ハチミツとクローバー

だいぶ前に大人買いして、序盤でなんか好みじゃないと思いそのまま本棚に仕舞われていたのを、この度10年以上の時を経て読んでみた。 羽海野チカさん作品、絵が可愛くてファンの方も多いけれども、なんか苦手意識があった。 じゃあなんで大人買いしてんだよって感じだけれども笑 同じような世代の時に読まなかったからなのかもしないけれど、今、大人になってみて読んで、なんとも言えない気持ちになった。 切ないし、なんか苦しい。 出てくる人みんなに感情移入してしまう。 展開も読めない。こ

5つに絞るの難しいけども。。

私は2つ上の姉の影響で、割と低年齢から(小学一年生くらい)から漫画を読み始めました。 当時はりぼん全盛期で、矢沢あいさん、吉住渉さん、岡田あーみんさん、池野恋さんなど錚々たるメンバーのお話が掲載されていて、まさに隅から隅まで読みまくっていた。 ときめきトゥナイトにめちゃくちゃハマって読んでた。当時はなるみちゃん時代だったけども、コミックス遡って読むと、蘭世の時代のほうがダントツ面白かった。 あと矢沢あいさん本当に好きだった。(今でも好き)1番ハマったのはご近所物語だけれ

Mrs. GREEN APPLEの我逢人という歌。 嫌いになった人は全部、少しの仕草でもダメになっちゃう。気づけば嫌い探しです～ という歌詞、とても共感します。 好きと嫌いは正反対のようだけども似ている。 大好きだったものが、何かのきっかけで大嫌いに変わる。私だけなのかな。

今をときめく米津玄師さん。 昔はツイキャスなんかに頻繁に登場してた。 大好きなスーパードライを飲みながら好きな歌を気ままに、とても楽しそうに歌っていた。 あの頃とても大好きだった。 いまはとても窮屈そうに見える。 ちゃんと好きな事が出来ているのならいいけども。

村上春樹さんの小説にはビールをめちゃくちゃたくさん飲む話が多く出てくる。 子供の頃は理解できなかった。 成人してから読んでみると、とてもよく理解できるし、無性にビールが飲みたくなる笑 たくさんのビールを買って日比谷公園で飲むやつ、いつかやってみたい。