勉強時間を試験時間と合わす

50分なら、その時間で区切って学習を進めます。
いいとこなのに、、、。
それでも一旦ストップです。
試験という場面において、勝ち上がるのが目的ならば。

やがて、時計を見ずとも、時間の流れがわかります。
今15分、残り5分。ムダを省き、スピードもつきます。

試験時間が足りないという場合には、是非実践してみてください。

次回は、「イメージと読解力」の関係について話そうと思います。

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