それでも生きていく意味。
前回のnoteで「ティク・ナット・ハンの言うように何ものにも害をなさないように生きるとしたら、もう何も食べないのが一番ベストなのでは?」と書きましたが、ぶっちゃけ、仮に食べなくても生活するだけで自分の気付かないところでいろいろな害をなしてしまうかも知れず、もういっそじっとして何もしないのが良いのかも?そんなふうにも思えてきます。
以前別のnoteで書いたAKIRAさんという方は若い頃から世界中を旅している人で、(わたしの朧げな記憶で申し訳ないのですが)あるときアルゼンチンの