『自分のご機嫌をとること』
ノートの仕組みが分からないまま書き始めました。2回目のこの投稿は前回の続きです。
離婚に至る頃も、いや、それ以前も、思考が迷路に迷い込んだような時に助けてくれたのがこの言葉「一番大事な仕事は自分のご機嫌をとること」。
そうなのだ、世間の目、家族の目、、、それらを前にどれほど自分を知らない間に追い込んでいることか?家族の世間のご機嫌をとるまえに、まさかもっとご機嫌をとる相手がいたとは!!
そしてそれは、まさかの自分自身だったのだ。
それを教えてくれたのは坂爪圭吾さんのブログ