モザイク版

そのままでいい、自信を持って!

こんにちは。cotree元インターンの板野です。
2月にcotreeを卒業してから2か月が経ち、今は新社会人として働いています。

今日は、「cotree advent note」の24日目。

卒業してからもこのようにcotreeに関わらせていただきとても嬉しいです。

さて、何を書こうかなと思ったのですが…
先月、初めて自分で企画したライブで、cotreeの経験を元にした曲を歌いました。ライブ開催に至るまで、そして曲について、cotreeでの経験を振り返りながら書いていこうと思います。

1月7日、cotree新年会にてライブ開催を心に決める。

ライブを企画しようと決めたのは、1月7日にcotreeオフィスで開催した「cotree新年会」。

登録カウンセラーの藤田さんが日本に一時帰国し、「未来を描こうワークショップ」をしていただきました。
最後に一人一人紙に書き出した「2019年にやりたいこと100個」。
その中の一つが、「お世話になった方々を呼んでアコースティックライブを開催すること」でした。
cotreeのインターンで、ユーザー会などイベント企画を経験し、人が集まるあたたかい空間を作ることがとっても好きだと感じていました。
働き始める前に、学生時代にお世話になった方々を呼んでライブをしようと心に決めました。

そして開催したライブがこちら。


思うように進まなかった曲作り。


大学のサークルでライブをしたことは何回もありましたが、自分で一から企画するのは初めてでした。せっかく自分で企画するライブ。オリジナル曲を聴いてもらいたいと思い、初めて曲を書こうと思いました。

しかし、いざ曲を作ろうと思うと全然進まない……
素直に自分のcotreeでの経験を吐き出してみようと思うけれど、書いては消しての繰り返し。

一週間前になっても切れ切れの歌詞だけが並んでいる状態。

「なんで良いメロディが思いつかないんだろうか……。」と情けなくなっていました。「曲作らなくても、いつものようにカバーで好きな曲歌えばいいんじゃないか。」そう諦めてしまっていました。

そんなライブ開催の前日の夜。3月20日。
ツイッターで、平山さんのnoteが流れてきました。

このnoteを読んだ時、cotreeで経験した色々なことが思い出されて、胸がいっぱいになりました。

cotreeでの半年間で、学んだこと。悩んだこと。もらった優しさ。

そして、卒業する時に、自分のcotreeでの経験をまとめたnoteを書こうと思っていたのに、結局書けていなかったこと。

人は、時が経つにつれて色々なことを忘れていくものだと思います。
楽しかった思い出も、してもらって嬉しかったことも、感じたことも。

でも、自分にとって大切なものは、忘れたくないものは、
言葉にして、自分らしい表現で、伝えたい
と思いました。

思えば、「曲が書けない」「良いメロディが思いつかない」なんてことはないのだと思います。
それは、「こんな曲良くない。」という自分自身による決めつけ。
「こんなの聞いてもらうの恥ずかしい。」「良い曲だと思われたい。」というエゴ。

「伝えたい」という気持ちよりも、「自分が傷つきたくない」という気持ちの方が優って、怖かったのだと思います。

cotreeで学んだことの一つに、自分の今の現状をまず受け止めて、自分に何ができるのかを考えることの大切さがありました。
大きく見せようとするのではなく、ありのままの自分を受け止めて、今できる精一杯を出すことで、初めて成長の一歩が踏めるのだと思います。

そうして、当日の朝に書き上げた曲。

そのまま

曲について、平山さんがnoteを書いてくださったので是非読んでいただきたいです。

歌詞には、cotreeの皆さんにもらった言葉たちを詰めました。

平山さんのnoteを読んで書き始めた一行目。

涙だけじゃ伝わらないことがある。

千葉さんから学んだ、

“自分で変えられるもの”と”自分ではどうしようもないもの”を理解すること。周りに合わせるだけでも、拒絶するだけでもなく、変えられないものを受け入れ、変えられるところから少しずつ変えていく姿勢。

メンターをして下さっていた徳田さんが、面談でいつもかけてくれた

「自信を持って!」

という言葉。そして、卒業の時にくれた言葉。

「そのままの板野ちゃんで!」

寺崎さんが卒業の時に送ってくれた言葉。 (まとめています。)

”人生は素敵に満ち溢れています。何気なく過ごしている日常に、それは埋まっています。それを大切に、ちょっとずつ自分に重ねて、溶かしていきましょう。”

まりさんが1回目の面談で言ってくれた

「板野ちゃんの書く文章はすごく丁寧だよね。」

という言葉。

どの言葉も、忘れたくない、愛の溢れる言葉でした。
そんな言葉をもらって感じたことを、強がらず、そのままの気持ちを歌詞にしました。

曲のタイトルは、「そのまま」。

音楽でつながった、これまでとこれから。

今回自分の曲を、聞いてもらえたことで、また一歩進むことができたのではないかと思います。沢山の大好きな人達に囲まれたあたたかい空間だったからこそ、安心して、自分らしい表現ができました。

インターン時代にとてもお世話になったユーザーの五十嵐さんが、noteを書いてくださいました。五十嵐さんが書いてくださった通り、私は居場所を見つけたからこそ、安心を胸に自分らしい表現をすることができたのだと思います。

そして今、新たな場所に安心して挑戦できています。

これからも、cotreeで学んだことを胸に、しっかりと進んでいきたいと思います。

長くなりましたが、改めて、一緒にライブを企画してくれた大好きなめばえ、出演してくれた素敵なシンガーソングライターの皆、来てくださった大好きな皆さん、お世話になったmomo curryさん、ありがとうございました!


今日、4月24日は実は誕生日です。自信を持って言えます。
一年前と比べてとても成長した一年でした!
出会ってくれた全ての人に感謝の気持ちを込めて。

またcotreeでのインターンについて、noteを書こうと思います。

板野



涙だけじゃ伝わらないことがある
でも言葉にすればまた傷つける気がした

子供のころはまだ透き通るくらいのわがまま
あの日もらった傷 胸の内に溶かして

光る海の真ん中で
感じた気持ち忘れたくない

そのままでいて ありのままがいい
すべてを受け止める強さがあれば
信じることはすてきなことだ
伝えたい気持ちを丁寧に送る 愛

生きていると変わっていくことばかりだ
一人部屋にいると追いつけなくなる世界

深いところでもらった
やさしさの行方は心の中

そのままでいて 変わらないことも
とても勇気がいるのね ほんとは
悲しいことも大切にして
重ねて溶けてゆく 小さな物語

そのままでいい 自信をもって
弱さを受け止める強い私で
守りたいもの言葉にするのさ
あなたに出会えて知った心は 愛

板野 千広|そのまま










この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?