書く習慣1ヶ月チャレンジ#27 誰かに言われた大切な言葉
こんにちは、ちぃです。
ご覧いただきありがとうございます。
前回に引き続き「書く習慣1ヶ月チャレンジ」です。
#27のお題は「誰かに言われた大切な言葉」です。
母の言葉
誰かに言われた大切な言葉、それは母の言葉です。
実は、このお題で書きたい内容はすでに決まっていたのですが、なかなか書き出せずにいました。
なぜ書き出せなかったのか、
それはギバーさんのプラスの部屋で母との関係が私のいまに影響を与えていることに気付いたからです。母の言葉を本当に「大切なもの」として捉えてよいのか分からず少しモヤモヤしていました。
ただ私の中で、その母の言葉というのは、人生のあらゆる場面で勇気をもらえたし、自信のない私の背中を押してくれたのも事実です。
なので、やはり大切な言葉かな?と思い直し、いまこうして書き始めることができました。
なるようになる
その母の言葉とは、
「なるようになる」です。
昔から、悩みやトラブルがあるたびに母に相談をしていました。
マイナス思考で悩みがちな私に対し、どんなときでも母は「なるようになるから。大丈夫やから。そんな悩まんとき~」と、まるで口癖のように言ってくれました。
いま思えば、私の努力や行動を分かってくれていたからこそ出てくる言葉だったのかな?と思います。この言葉のおかげで、深く考えず前を向き、乗り越えることができました。
繊細な息子
息子にも繊細なところがあります。
母親の言葉が子どもに大きな影響を与えると感じるからこそ、なるべくプラスの言葉をかけ、自己肯定感を育んであげられたらいいなぁと感じています。
とはいえ、そう簡単なことではありませんよね…💦
イライラするときも多々ありますが、
限られた子どもとの時間を、
前向きな言葉で溢れるように過ごしていきたいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。