悲しいときには、空をそっと見上げてごらん。

画像1 自分を振り返ってみたとき。悩みを持っていたときには必ずといっていいほど、わたしは空を眺めていた。昼は雲の流れを飽きずに見て、夜は星のまたたきをずっと見続けていた。それで物事が解決したか、と聞かれたら、それはちょっと分からない。けれど、ぎゅっと縮こまった心が、ゆっくりじんわり解きほぐされていくのは確か。だから、悲しいときには、空をそっと見上げることをオススメしたい。

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