画像1 踏んだり蹴ったり。そんなことが続けば、人は満身創痍になるのだと思う。けれど、そうなった場合、とことんまで自分を甘やかせばいい。そこまでやりきれた自分はすごいし、それに付き合ってくれた自分の身体はとってもえらい。だから、そういうときは誰に何といわれようが、自分にとことんまで優しくしてあげてほしい。誰にもあなたを責める権利はないのだから。

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