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覚悟して、進む。


みなさんこんばんは!!!
ちいです☻!
いつもお世話になっております。!


さて、!!
今日は、ちいがどうしてもかいて残しておきたいことがあったので、この記事をかいております。

、、、本題に入る前に。
ちいはいまこの記事をスマホでかいております!!
というのも、
ちいってnoteの記事を書くときは必ずPCを使うようにしていたんです。
それは、じぶんのなかで1つけじめというか、
「PCでかく」ということを決めたことで、"noteモード"をちいの中に作っていたのでした!
実際のところ、このモードがあることで「よし、かくぞ!!!」という気持ちになるし、普段ぴーぴー言っている肉体のちいとは少し存在を分けて、なんというか、ゴリゴリと記事をかくことができていました。

じゃあどうしてそんな決まりごとをじぶんで作っていたちいが、この記事はスマホでかいているのかというと、
「noteをかく」
ということに対するちいの中のハードルを下げるためです。
もっとはっきり言うと、
『今日から毎日noteを更新していきます。!』
ということをここにまず書かせてください!!!

そもそも、
ちいってPCのタイピングがめっちゃくちゃ遅いんです!!!笑
そしてスマホのタイピングは色んな人に驚かれるほどはやい(みたいです)!!!!
これが、"noteモード"にPCを選んでいた理由でもあるのですが、、
今までは記事をかくときのハードルを上げることによって、気持ちや頭を日常とわかりやすく分けていました。
でも『どんなに短くてもいいから毎日noteをかく。』と決めたちいにとっては、どこでもいつでもかけることがすごく重要で、「よし、かくぞ。!!!」となる必要があるPCはむしろ少し重たくなってきます。

だから今日から、noteはスマホでかくものに変更しました!!!!
だからなんやねん!かもしれないのですが、
ちいにとっては実は結構大きな変化なのです。!

そんなことで、これから毎日noteを更新していこうとおもうのでどうぞよろしくお願いします、、!!
気が向いたら読んでいただけたらとおもいます。
内容は、ある方からおすすめしていただいた、「4行日記」程度の内容から、がっつりした記事まで、日によってさまざまだと思います!!笑
改めてどうぞよろしくお願いします!!!!!!


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さて!!!
ここから(やっと、ついに)本題に入っていきたいと思います!!!!!!!


ここ最近、ちいの中の"芯"になっている言葉があります。
人からいただいた言葉で、いただいた瞬間からちいの真ん中をズドーーーーーーーーーンとぶち抜かれたのでした。

それは、
『覚悟』
という言葉。

もっというと、そのときちいは
『ちいちゃんに足りないのは覚悟。覚悟が全くできてない。だから何も背負えていない。』
という言葉をいただきました。

ぴゃーーーーーーーー
もう本当にその通りで、
その通り過ぎて、ほんとに何も言えませんでした。
もっと詳しくその時の状況を説明すると、
その時覚悟の話をしてくださった方と別の方が、ちいのことを褒めてくださったんです。
具体的には、ちいのことを「かわいい!!」って言ってくださいました。
そこで、ちいはすかさず間髪入れずに、
「いやいやかわいくないです!!!」
って言ったんです。
もうこれはちいの中でほぼ反射で、
脳を通らずに、「かわいいと言われたらそれを否定する」ということが、ちいの中に染みつきすぎていて、そこに「相手の気持ち」を考える隙間は全くありませんでした。

そんなちいの発言対して、
『褒めたことに対して否定された時の相手の気持ちを考えたことある?』
『結局自分が求められていることを受け入れる覚悟がないから、その反応になるんだよ。』
『相手のハッピーを考えたら、本当に相手の幸せをおもったら絶対にその反応にはならない。』
と、言ってくださったんです。

それを受け入れたところで、
それを受け入れて反応することが、何になるの??
と思う方が多いかなと思うのですが(ちいの説明力が圧倒的に足りないです!!)、
これは単純に「褒められたことを否定するか、受け入れるか」という話ではなくて、
じぶんと、相手がいるこの世界で、
『相手の存在をどう設定して生きるか』
ということだと思うんです。
少し過剰に話を大きくしていますが、つまりはそういうことだな、とおもいました。
結局ちいは、「誰かのために、、!」とか言いながら、それが良い悪いではなく本当はじぶんのことしか考えていなかったから、
じぶんを褒めてくださった方の言葉を一瞬でばっさり否定して、「違います!!!!!」なんて言えたわけです。

褒めてくださったのは、その人の感じたことであり感覚であって、
まさかちいが否定できる領域なわけがないのに。

こんなことをちいが理解するのに、なんとまるまる今までの人生20数年分かかりました。
じぶんを褒めてもらうような言葉が苦手で、異常に拒絶する。
もうむしろ否定してしまう。「そんなことはありえない」とか言っちゃったりして。

ここがなんだかちいのネックになっているところだと分かりながら、どうしても認められなかった部分でもありました。
「じぶんにそんな価値があるわけない」なんて、
じぶんだけは判断できないようなところまで勝手に判断して。

でもたくさんの方がそれを伝えてきてくださったから、少しずつ少しずつやわらかくなったちいの受け入れるうつわが、『覚悟が足りない』という言葉をもってやっと受け入れる体制を整えたように感じました。
それでもまだまだ長年のクセはなかなか抜けなくて、反射的に否定してしまうのですが、、


どうしてちいが、『覚悟が足りない』という言葉を受けたとはいえ急に(厳密には急ではないのだけど)、「受け入れる」ということをしようと変化したのかというと、
なんだかそんなこと、本当にちっぽけなことだなあとおもうわけなんです。

そんなちっぽけなところで立ち止まっていては、この先の道がどんなに太くいくつもひろがっているとしても、
どこに進むこともできないよなあというのを強く感じていたから、というのがあります。

ちっぽけだけれど、ちいにとっては大きな大きな壁になっていて、
でもやっぱり結局は、
元々何メートルも何百メートルもあった厚みを反対側からいつの間にか削ってくれて、
ちいがこちら側からいつでもじぶんで壊せるようにしてくれたのは、
絶対にじぶん以外のだれかなんだよなあということを、何度も何度もたくさんの人に教えてもらってきました。

もういつでも壊せるのに、ちいはその壁をずっと壊せていなかった。

でももう、
それってなんの意地なんだい?
どうしてみんなを無視するんだい??
って、じぶんでおもえるところまで連れてきてもらっていました。
結局どこまで行ってもじぶん次第だぞ。って、何度も何度も教えてもらって何度も何度もじぶんでおもった。

(T-T)(T-T)(T-T)
どんだけ甘ちょろの子供だよって思います。
それで何が
「人に勇気と希望を与えたい!」
なんて言ってんの??って。



少し話の切り口は変わるけれど、
じぶんが"さぼる"ことが、じぶんだけのものではないことを最近圧倒的な衝撃として理解する機会があったんです。

さぼるということはその先に相手がいるから、ということとは、少し違って、

もしじぶんがさぼったら
いつもじぶんが応援している、いつもじぶんが勇気と希望をもらっている、
あの人を、あの人たちを
1人にすることだな、っておもいました。

じぶんが頑張らないということは、さぼるということは、まわりまわってそういう人の孤独を作って、そしてやっぱり近くにいる周りの人のことも大事にできないことになるんだなって、わかりました。


ここについては誰かに伝えられるほど言語化はできていないけど、でもちいの中ではもう芯にある考え方になっています。



noteをスマホで投稿することがないので、確認して読むのがちょっと、いやかなり、
怖いくらい文章がまとまっていなかったようにおもいますが、今の今のちいの芯を書けてよかったです。
またいつか読み返したら、解読できなくなっていそうだけど、大事に想いそうです。


みなさんいつもありがとうございます。
ちいはもっともっとやりたいから、
だからお尻を叩いてくださいね。
あんまり甘やかすとめっちゃくちゃ甘えてきて後悔すると思います、笑
そこはお前が頑張れよ!!!!!!!!
なので、頑張ります。
全部やります。
だから見守っていてもらえたら、嬉しいです。

こんな(どんな)ちいですが、
どうぞ、どうか、これからもよろしくお願いします。
みなさんのことが大好きです。!
伝えきれないけれど、ちいの全部の感謝を込めて、この記事を閉じます!!!!

今日から毎日投稿って言ったけど、今日って言ってた日の明日になってしまったので、
今日もう一つ投稿しますね。笑
次は4行かもしれません!!笑
だけど続けます。!
楽しみにしていてください( ◜◡◝ )
いつもありがとうございます。

それでは!!

ちいでした!!!!!!☻



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