AR viewing(iosアプリ開発)

コンセプト

視聴者参加型AR配信アプリ

開発環境

開発期間：約2ヶ月
開発メンバー：3名

使用ツール
チャット：Slack
通話：Discord
ファイル連携：Unity package
Unity開発環境：2021.3

プレイ動画

ライブ会場設営

Immersalを用いて人だけが抜ける機能を使用
広場がライブ会場に早変わり

【VR Festival, vol.12】teamちいかわ　中間進捗

最終成果物

ライブビューイング＋コミュニケーションを軸としました
iphone1台でコストもかからずみんなで盛り上がれることが魅力です
反省点はやりたいことを盛り込みすぎたところです

ARviewing

使用技術

太字が私の担当した部分です
未経験から5ヶ月でここまで成長しました

• AR foundation

• Immersal

• 映像配信(プレイヤーストリーミングサーバー)

• photon(チャット)

• webview(wordpress)

• AIチャットボット(inworld AI)

• VFX

• スライド作成(Google スライド)

• ロゴデザイン(Canva)

• 動画編集(Inshot)

頂いたフィードバック

講師：現実のなかに様々なコンテンツが加わるというARの１つの理想形ですごく好印象

審査員の方々のフィードバック

まとめ

それぞれがとても個性を持っていて楽しい開発期間でした
チーム開発の難しさとチームだからこそ達成できたことの両方を学びました
これからいっそう自分の強みを明確化させていきたいです