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#222 コスパ最強!ワゴンRスマイルの魅力/車も道路もないおとぎ話のような場所オランダギートホールン

この記事は音声メディアVoicyで配信している台本を掲載しています。主にインタビューをお送りしている番組です。気になる方はぜひ 【アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ】 ☞https://voicy.jp/channel/1718  ご視聴くださいませ。チャンネル登録どうぞよろしくお願いいたします。なお、LINEで話し方・発声アドバイスを始めました。ぜひ登録もよろしくお願いします。https://lin.ee/2K7B1ZZN9

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1.車も道路もないおとぎ話のような場所オランダギートホールン

アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ。この番組は、放送業界30年。元ラジオ局アナウンサーが脱サラし、コミュデザインカンパニーを起業。ラジオ制作、YOUTUBE動画制作、ナレーション、プレスリリース制作代行、音声の研究者としてビジネスに役立つ話し方、発声方法などのオンラインレッスン、ビジネス研修等幅広い事業を展開しています。

このチャンネルでは、人生のターニングポイントの荒波を乗り越えるコツ、キャリアに悩んでいる方へ、気づきになるようなお話をインタビューを交えながらお送りします。ぜひチャンネル登録もよろしくお願いいたします。また、話し方・声の悩みのアドバイスをお受けするLINE コミュボイストレーニングの運用をスタートしています。気になる方はチャプターにリンク、NOTEにQRコードをはっていますので、登録よろしくお願いします。

さて、まずはお知らせです。

コミュデザインカンパニーのWEBを一部リニューアルしました。情報量が多かったので整理したのが1点。もう一つは今年の新しい取り組み。アナウンサーパーソナリティプロ養成講座を今年の4月に開講します。1期生の募集は5名様限定です。料金も、都内のアナウンススクールよりもリーズナブルに。そして丁寧に指導し、一番違うところは、その先にはちゃんと仕事をご紹介する、オーディションまで導きます。また、このボイシーの番組にも出演していただくとく、習いっぱなしではなく、結果にコミットする形、実践型のスクールを開講します。ご興味のある方はぜひお申し込みください。WEBのリンクも貼っておきますね。

さて、リモートワークが定着する中、こんな場所があったら1ヶ月くらい住んでみたいなーというところがありました。ちょっとご紹介します。

ヨーロッパ、オランダには道路が全くない、ギートホールンという村があります。

ギートホールンはアムステルダムから車で2時間、人口約2,800人の村で、 800年の歴史があり、過去も現在も長い歴史の中で道路はありませんでした。ギートホールンには88キロメートル以上の水路があり、町全体を走り抜ける運河と、その上をかかる180もの橋があります。この町での移動手段は、足、自転車、ボートのみです。

ギートホールンの村の平和と静けさを守るためなんですって。

「ギートホールン」という名前は、オランダの農民が13世紀にこの地域に到着したとき、何年も前に洪水で死んだ山羊の角を見つけたという話があり、「山羊の角」を意味する「ギートホールン」と名付けたそうです。

写真を見ると、子供の頃に読んだ、ヨーロッパのおとぎ話のような雰囲気で、1ヶ月くらい住んでみたいなーと思いました。

車や騒音がないところに行ってみたい!と思った方はコロナが明けたらぜひ行ってみて下さいね。さて今日は

2. コスパ最強の軽自動車 ワゴンRスマイルの魅力について 開発責任者

「ワゴンRスマイル」
四輪商品第一部  ワゴンRスマイル  チーフエンジニア
高橋 正志(たかはし ただし)

3.インタビュー後記

ここ最近の軽自動車の開発競争は激しさを増しています。そのため、普通乗用車の上級車並の装備をつける車が増えてきました。

日常使いから、高速道路を運転して、遠方に出かける際にもお使いになる方が増えてきました。

女性のユーザーさんが、お子さんの部活の送り迎えだけはなく、ママ友たちと、1泊の小旅行に行ったり、女の子同士、温泉旅行に出かけたり、スキーヤースノーボードに行ったり、アクティブに動ける良き相棒として、活躍しています。

人の人生を豊かにする車には、道具としての車だけではなく、必ずストーリーがありますよね。

私も自分の車には、たくさんの思い出が詰まっています。日本の車社会はこれからEV、自動運転にシフトしていきます。でも、思い出も大切にできる車だったら、長く大切に愛されるのではないかと思いました。

アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ、お相手は鹿島田千帆でした。ハピハピスマイルでまた明日!

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