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#236  はなTikTok×料理(フォロワー1万人)/ 引っ越しするならジモティがおすすめ

この記事は音声メディアVoicyで配信している台本を掲載しています。主にインタビューをお送りしている番組です。気になる方はぜひ 【アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ】 ☞https://voicy.jp/channel/1718  ご視聴くださいませ。チャンネル登録どうぞよろしくお願いいたします。なお、LINEで話し方・発声アドバイスを始めました。ぜひ登録もよろしくお願いします。https://lin.ee/2K7B1ZZN9


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1.引っ越しするならジモティがおすすめ

アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ。この番組は、放送業界30年。元ラジオ局アナウンサーが脱サラし、コミュデザインカンパニーを起業。ラジオ制作、YOUTUBE動画制作、ナレーション、プレスリリース制作代行、音声の研究者としてビジネスに役立つ話し方、発声方法などのオンラインレッスン、ビジネス研修等幅広い事業を展開しています。

このチャンネルでは、人生のターニングポイントの荒波を乗り越えるコツ、キャリアに悩んでいる方へ、気づきになるようなお話をインタビューを交えながらお送りします。ぜひチャンネル登録もよろしくお願いいたします。また、話し方・声の悩みのアドバイスをお受けするLINE コミュボイストレーニングの運用をスタートしています。気になる方はチャプターにリンク、NOTEにQRコードをはっていますので、登録よろしくお願いします。

さて、まずはお知らせです。

コミュデザインカンパニーのWEBを一部リニューアルしました。もう一つは今年の新しい取り組み。アナウンサーパーソナリティプロ養成講座を今年の4月に開講します。1期生の募集は5名様限定です。料金も、都内のアナウンススクールよりもリーズナブルに。そして丁寧に指導し、一番違うところは、その先にはちゃんと仕事をご紹介する、オーディションまで導きます。また、このボイシーの番組にも出演していただくとく、習いっぱなしではなく、結果にコミットする形、実践型のスクールを開講します。ご興味のある方はぜひお申し込みください。WEBのリンクも貼っておきますね。

さて、バレンタインが終わると一気に春へと向かいますね。私は上智大学の研究員として学生さんたちと話していたら、卒業の後、新しい環境に引っ越す方も多くいらっしゃいました。そう、3月は引っ越しシーズンです。数年前から春先に引っ越し業者が見つからなくて、転勤自体をずらす企業もあったりしました。そして繁忙期なので、3月の土日だと引っ越し費用も必然的に高くなります。

我が家も夫が単身赴任だったり、夫の家を売却する時に、高齢の両親の引っ越しがあったり、息子も就職の時、2回引っ越しがりましたので、引っ越しの大変さがまだ記憶に新しいです。

一人暮らしで身軽だからと思いきや、戸棚の中、押し入れには色々と物が溢れていてうんざりします。

特に持ち家からマンションへの引っ越しの時に、大型の家具から小物まで粗大ゴミにして全て捨てるのには忍びないし、お金もかかります。

そんな中、私が使ってよかったというサービスが、ジモティ。

春先になるとCMも見る機会が増えますので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、地域密着型の、フリーマケットサービスで、利用者がお金を使わずに、不用品を譲ったり、売買したりできます。

特によかったのが、大型の家具です。

ソファー、テレビ、洗濯機、ダイニングテーブル、ベッド、こういったものは捨てるのにも大変だし、お金がかかりますが、数日以内に引き取ってもらい、物によってはお値段もついて、全部で5−6万くらいなりました。

引き取りに来る時には、軽トラや、ミニバンでくる方が多くて、他県から訪れる方もいらっしゃいました。

使い方は、ジモティのアプリをスマホにインストールして、引き取って欲しい家具などを写真に撮ります。商品名や型番がある場合は記載したり、傷のある場所も記載します。

ジモティのアプリにアップロードすると、瞬く間に、欲しいひとが溢れます。その中で、文章の書き方や、取引の状況などを確認して、一人に決めます。

あとは、取りに来る日時を決めて来てもらいます。

注意点は、自宅に取りに来てもらう場合は、別の場所に引っ越すなら良いと思いますが、そこに住み続けるのであれば、一人で対応しないこと。

女性の一人暮らしの場合は、犯罪に巻き込まれないように注意してください。

我が家の場合は、そこから別の場所への引っ越しだったので、心配はありませんでした。また荷物を取りに来る方とのトラブルもなく、総じて丁寧な人ばかりでした。逆にこんなにいいもの無料でいいんですか?とお菓子までもらったこともありました。

引っ越しは他はやること盛り沢山ですし、そこから新たな環境に馴染むために大変です。なるべく楽に引っ越しができるように、気になったかたはぜひアプリを見てくださいね。ジモティのアプリのリンクをチャプターに貼っておきますね。

さて、今日は TikTokフォロワー1万人の人気動画編集さんはなちゃんへのインタビューをお送りします。

2.はなTikTok×料理(フォロワー1万人)

3.インタビュー後記

先日、あるスポーツ系のデジタルマーケーターの方とお話をした時に、ユーザーはどのメディアに接触するのか?という調査をしたところ、我々の世代から上は、既存のテレビやラジオなどのマスメディア、しかし、20代より若い世代は、もう既存のマスメディアは全く見ない聞かない人がほとんどだったそうです。

広告を出す側からすると、一体どこに、情報を発信したら良いのかというのは悩みの種です。そんな中、今多くの若者たちが触れるのがTikTok、そしてYoutubeだそうです。

TikTokは ダンスのイメージが強かったので、息抜きのエンタメでしょという方もいらっしゃいますが、今や、政治やビジネス、学びなどYoutube のようにエンタメ系から広がりを見せています。

私もTikTok  に滑舌トレーニングをアップしていますが、苦戦中です。TikTokに詳しい方がいたらぜひご一緒したいですね。

そう、なんでもそうですが、発信しないと自分の周りの環境は変わりません。変化の速度が早いです。そこにつながっていくのは、大変だけど結構刺激的で楽しいです。同じモチベーションの仲間たちと仕事ができたら幸せです。

アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオお相手は鹿島田千帆でした。

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