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#249 トマト生産農家サニーサイドファーム児矢野翔吾さん/春に始めるならどんな楽器?

この記事は音声メディアVoicyで配信している台本を掲載しています。主にインタビューをお送りしている番組です。気になる方はぜひ 【アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ】 ☞https://voicy.jp/channel/1718  ご視聴くださいませ。チャンネル登録どうぞよろしくお願いいたします。なお、LINEで話し方・発声アドバイスを始めました。ぜひ登録もよろしくお願いします。https://lin.ee/2K7B1ZZN9

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1.春に始めるならどんな楽器?

アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ。この番組は、放送業界30年。元ラジオ局アナウンサーが脱サラし、コミュデザインカンパニーを起業。ラジオ制作、YOUTUBE動画制作、ナレーション、プレスリリース制作代行、音声の研究者としてビジネスに役立つ話し方、発声方法などのオンラインレッスン、ビジネス研修等幅広い事業を展開しています。

このチャンネルでは、人生のターニングポイントの荒波を乗り越えるコツ、キャリアに悩んでいる方へ、気づきになるようなお話をインタビューを交えながらお送りします。ぜひチャンネル登録もよろしくお願いいたします。また、話し方・声の悩みのアドバイスをお受けするLINE コミュボイストレーニングの運用をスタートしています。気になる方はチャプターにリンク、NOTEにQRコードをはっていますので、登録よろしくお願いします。

さて、まずはお知らせです。

今年の新しい取り組み。本格的なボイストレーニングスクールを開講します。アナウンサーパーソナリティプロ養成・一般の方で話し方を習いたい方に向けたスクールです。料金も、都内のアナウンススクールよりもリーズナブルに。そして丁寧に指導し、一番違うところは、その先にはちゃんと仕事をご紹介する、オーディションまで導きます。また、このボイシーの番組にも出演していただくとく、習いっぱなしではなく、結果にコミットする形、実践型のスクールを開講します。ご興味のある方はぜひお申し込みください。WEBのリンクも貼っておきますね。

さて、新年度もすぐそこ!新しい習い事を始めてみようかなと思う季節でもあります。

楽器を始めてみようかなと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

最初の一歩を踏み出すのは、勇気が入ります。初心者のための一番最適な楽器が紹介されていましたのでご紹介しましょう。

まず一つ目はピアノ
学習者にとって、ピアノの素晴らしいところは、良い音を出すためだけに多くの練習が必要な他の楽器とは違って、簡単に誰でも良い音が出せます。また、初心者から上級者まで、楽譜もたくさん揃っているので、自分のレベルに合わせて、練習することができます。

確かに、簡単に音は出るのですが、良い音を作るのには、やはり練習・経験が必要です。でも手始めには確かにいいですよね。

難点は、高い!大きいこと。ただ、エレピや、キーボードは最近高性能ですし、場所も取りません。

続いて

ウクレレ
ウクレレは、指先を傷つけない細いネックとナイロン弦のため、他の弦楽器よりも習得がはるかに簡単です。また、弦が4つしかないため、音符や和音を簡単に覚えて覚えることができます。

ウクレレも安くて持ち運びができ、学ぼうとする人々のためにオンラインでたくさんのビデオがあります。ウクレレで習得したスキルは、ギターやその他の弦楽器の習得に役立ちます。

ウクレレ習う方多いですよね。また持ち運びが便利なので、上手な人のところに行って習うのも楽ですね。

ウクレレAmazonを見るとなんと三千円台からあります。なるほど始める人が多いのがわかります。



ボンゴドラム
ボンゴはパーカッションを学び始めるのに最適な方法です。また、ドラマーだけでなく、すべてのミュージシャンにとって重要な、優れたリズムの開発にも役立ちます。

1万円台から手に入るのですね。お酒が入っている時、ちょっと叩きたくなるようなお手頃サイズです。


私は、今年部屋のリノベ中で、長年部屋にあった、クラビノーバを手放して、部屋の位置が決まったら、キーボードを買おうかなと思っています。

さて今日は

2.トマト生産農家サニーサイドファーム児矢野翔吾さん

 SUNNY SIDE FARM代表の児矢野です。23歳の時、就農を考え2年間の研修期間を経て、 真岡市にて就農を開始しました。現在は、環境制御や生育調査を主に行ない、それをもと に収穫量予測を立て、雇用の調整や販売戦略を考えています。ラジオや音楽が好きで作業 中は必ず聴いています。 

こやの

3.インタビュー後記

サニーサイドファームに行きますと、トマトハウスには土はありません。トマトの工場のようでした。ハウスの中はとてもクリーンな環境で、コンピューターの自動制御で、日照、室温などコントロールしていました。

またトマトの市場価格を検討しながら、生産しているという徹底ぶりでした。

今までの農業にはない取り組みで、新規参入だからこその気づきや、経営を重視した農業の形で、感心しました。

農業は天候・災害に左右されるリスクが高い仕事ではありますが、絶対にななくならない産業なので、未開拓の部分が大きいため、伸び代が大きい分野だと感じました。

児矢野さんのインタビューはまた来週お送りします。

アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ。お相手は鹿島田千帆でした。ハピハピスマイルでまた明日!

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