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#232 注目の4ナンバー軽ワゴン【ダイハツアトレー】遊び・オフィス・部屋 使い方はあなた次第/会社の名前の付け方

この記事は音声メディアVoicyで配信している台本を掲載しています。主にインタビューをお送りしている番組です。気になる方はぜひ 【アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ】 ☞https://voicy.jp/channel/1718  ご視聴くださいませ。チャンネル登録どうぞよろしくお願いいたします。なお、LINEで話し方・発声アドバイスを始めました。ぜひ登録もよろしくお願いします。https://lin.ee/2K7B1ZZN9

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1.会社の名前の付け方

アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ。この番組は、放送業界30年。元ラジオ局アナウンサーが脱サラし、コミュデザインカンパニーを起業。ラジオ制作、YOUTUBE動画制作、ナレーション、プレスリリース制作代行、音声の研究者としてビジネスに役立つ話し方、発声方法などのオンラインレッスン、ビジネス研修等幅広い事業を展開しています。

このチャンネルでは、人生のターニングポイントの荒波を乗り越えるコツ、キャリアに悩んでいる方へ、気づきになるようなお話をインタビューを交えながらお送りします。ぜひチャンネル登録もよろしくお願いいたします。また、話し方・声の悩みのアドバイスをお受けするLINE コミュボイストレーニングの運用をスタートしています。気になる方はチャプターにリンク、NOTEにQRコードをはっていますので、登録よろしくお願いします。

さて、まずはお知らせです。

コミュデザインカンパニーのWEBを一部リニューアルしました。もう一つは今年の新しい取り組み。アナウンサーパーソナリティプロ養成講座を今年の4月に開講します。1期生の募集は5名様限定です。料金も、都内のアナウンススクールよりもリーズナブルに。そして丁寧に指導し、一番違うところは、その先にはちゃんと仕事をご紹介する、オーディションまで導きます。また、このボイシーの番組にも出演していただくとく、習いっぱなしではなく、結果にコミットする形、実践型のスクールを開講します。ご興味のある方はぜひお申し込みください。WEBのリンクも貼っておきますね。

さて、このVoicyをお聞きの方は、副業、起業を考えている方も多いと思います。いかがでしょうか?

私が起業を考えたのは、もうだいぶ前からになりますが、実際に起業をしようと思った時、会社の屋号、名前をつけるのに2ヶ月くらいかかりました。

一つは、声を生業とした単語、そして夫と自分の名前をどこかに忍ばせたいと思ったからです。

そこからは言葉の組み合わせをし、ようやく出来上がったのがコミュデザインカンパニー Commuh Design Company

ちょっと長いのが気になるところで、CDCと略して書くこともあります。

グローバルカンパニーはどうやって決めているのでしょうか。

私が崇拝するアップル

アップル
Appleの名前の由来については、さまざまな説があるようです。ビートルズのApple Recordsにちなんで名付けられたという人もいますが、アップルの共同創設者であるスティーブ・ジョブズは、伝記の中で、彼の果物食主義の食事に触発されたと述べています。ジョブズ氏は、アップルという名前は「楽しそう」だと思ったと語っています。え?そんな感じ?ちょっと驚き。

そして

マイクロソフト
Microsoftの創設者であるBillGatesとPaulG。Allenは、「マイクロコンピューター」と「ソフトウェア」という言葉を組み合わせて会社に名前を付けました。最初は「Micro-Soft」と呼んでいましたが、スペルを変更して今日の会社名になったそうです。他の名前はOutcorporatedInc。とUnlimitedLtdだったようですよ。

アマゾン
アマゾンが1990年代に設立されたとき、インターネット上のWebサイトは現在よりも少なかったんですね。古い電話帳のように、集められていたためアルファベット順でした。そこで創設者のJeff Bezosは、彼の会社が最初にリストされる会社の1つになるように、文字「A」で始まる名前を選択したそうです。

これは日本の会社でもよく聞きます。アイコーポレーションとか、先日お会いしたパソコン太郎さんも IT サポート パソコン太郎としています。

一度決めると変更はなかなか厄介なので、最初が肝心。屋号や法人名でお悩みの方は参考にしていただければ幸いです。

サテ今日は

2.ダイハツアトレー試乗リポート

3. インタビュー後記

いかがでしたか?

ダイハツアトレーは4ナンバーの商用車なんです。しかし、使い方は乗用者的、しかもアレンジが幅広いので、使い方は無限大です。

リモートワークで、家で仕事をする機会が増えたけれど、そもそも家にそんな場所がない。かといって、簡単に引っ越せない。

できれば、景色がいい場所で、時には場所を変えて仕事をしたい!

そんな夢を叶えてくれるのが、ダイハツアトレーです。

私も宇都宮と浜松のに拠点生活で、移動中の湘南新宿ラインのグリーン車はオフィスがわりになっています。でももっと海の近く、高原で、と夢が広がります。それにはやっぱり車が必要ですよね。

働く場所はここじゃなきゃダメ、というのはときにはありますが、パソコンとネット環境があれば、できる仕事も増えました。

私もまた自分に合った仕事の場所を探してみたいと思います。そんな情報をみなさんと共有できたら素敵です。

アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ、お相手は鹿島田千帆でした。ハピハピスマイルでまた明日!




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