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#233アレルギー性鼻炎(舌下免疫療法)」について 芳賀赤十字病院 小児科 主任部長 菊池 豊 先生/ この春ほしい話題のサングラスIZONE

この記事は音声メディアVoicyで配信している台本を掲載しています。主にインタビューをお送りしている番組です。気になる方はぜひ 【アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ】 ☞https://voicy.jp/channel/1718  ご視聴くださいませ。チャンネル登録どうぞよろしくお願いいたします。なお、LINEで話し方・発声アドバイスを始めました。ぜひ登録もよろしくお願いします。https://lin.ee/2K7B1ZZN9

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1.こんなサングラス欲しかった話題のサングラスIZONE

アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ。この番組は、放送業界30年。元ラジオ局アナウンサーが脱サラし、コミュデザインカンパニーを起業。ラジオ制作、YOUTUBE動画制作、ナレーション、プレスリリース制作代行、音声の研究者としてビジネスに役立つ話し方、発声方法などのオンラインレッスン、ビジネス研修等幅広い事業を展開しています。

このチャンネルでは、人生のターニングポイントの荒波を乗り越えるコツ、キャリアに悩んでいる方へ、気づきになるようなお話をインタビューを交えながらお送りします。ぜひチャンネル登録もよろしくお願いいたします。また、話し方・声の悩みのアドバイスをお受けするLINE コミュボイストレーニングの運用をスタートしています。気になる方はチャプターにリンク、NOTEにQRコードをはっていますので、登録よろしくお願いします。

さて、まずはお知らせです。

コミュデザインカンパニーのWEBを一部リニューアルしました。もう一つは今年の新しい取り組み。アナウンサーパーソナリティプロ養成講座を今年の4月に開講します。1期生の募集は5名様限定です。料金も、都内のアナウンススクールよりもリーズナブルに。そして丁寧に指導し、一番違うところは、その先にはちゃんと仕事をご紹介する、オーディションまで導きます。また、このボイシーの番組にも出演していただくとく、習いっぱなしではなく、結果にコミットする形、実践型のスクールを開講します。ご興味のある方はぜひお申し込みください。WEBのリンクも貼っておきますね。

さて、先日東名高速の足柄サービスエリアに立ち寄った時、SAに似つかわしくない、おしゃれな店舗を見つけました。よく見るとサングラス屋さん。でした。空港にあるような雰囲気で2軒くらいの大きさで店員さんが一人いました。1回通り過ぎたのですが、気になってサングラスを手に取っていたところ、店員さんが丁寧に説明してくれました。

IZONE NEW YORK 足柄サービスエリア(下)店

いぞね?

と読んだ、サングラスメーカーは

IZONE NEW YORK(アイゾーンニューヨーク)でアメリカNEW YORK発のサングラスブランドです。

日本ではほとんど見かけませんが、アメリカでは高速道路のSAやショッピングモールに展開しているブランドで販売数もトップクラスの有名なメーカーなんだそうです。

日本では、プレミアムアウトレットのワゴンショップを中心に販売を伸ばしているようですが、まだまだお見かけするのは少ないかもしれません。

こういうところのものは、高いんだろうなとおもって聞いてみると、1万円台など意外とリーズナブルでびっくりしました。

また試着してみると、フィット感が素晴らしくてまたびっくりしました。

ちょっと買おうかしら!とおもったのが3つ

1.コスパがいい!リーズナブル

2.フィット感が素晴らしかった

3.ギラツキを抑えられる日本製の偏光サングラス

実際に試したところ、車のフロントガラスの写り込みや、西日がきつい時にギラツキを軽減してくれるのが本当に素晴らしかったです。

さらに、メガネの上からかけられるオーバーグラスもあって、このフィット感も抜群でした。今使っているメガネの上からかけても違和感がありません。

この春買いたくなるアイテムです。

リンクを貼っておきますので、よかったらご覧くださいね。

さて今日はソロソロむずむずしてきた方も多いのではないでしょうか?

2.アレルギー性鼻炎(舌下免疫療法)」について 芳賀赤十字病院 小児科 主任部長 菊池 豊 先生

3.インタビュー後記

鼻むずむず。先日YOUTUBEのナレーション収録をしていた時、痒くて痒くて何度も録音を止めました。

録音中はくしゃみはほとんどなく、特にラジオの生放送中はくしゃみは出ません。しゃっくりもです。あれ、なんでなんでしょうね。人間は緊張していると、くしゃみやしゃっくりが出ないのでしょうかね。

30年以上、生放送を担当している中で、緊張することはないとおもっていたのですが、やっぱりどこかでピリリと何かスイッチが入るのかもしれません。

と考えると、くしゃみも、しゃっくりも気の持ちよう。なんでも気持ちで乗り越えられるのかも・・・と言いつつ、花粉症の痒みは耐え難いですね。

毎年新薬が出ていますので、去年飲んでいた薬をそのまま飲むのではなく、お医者さんに処方してもらった方がいいお薬が見つかるかもしれません。

にしても、この時期は、スギ花粉のない世界に逃避したいですね。

アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ。お相手は鹿島田千帆でした。ハピハピスマイルでまた明日!

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