DANCE OF DEATH'S GALLERY
http://minne.com/@danceofdeath/profile最近はH.P.ラヴクラフトのクトゥルフ神話体系モチーフの作品を多数作っています。
クトゥルフとシアエガのネックレス
クトゥルフをイメージした大型の蛸のパーツをメインモチーフにし、邪神の1柱である「シアエガ」を組み合わせたシルバーのメッキ色のネックレスです。 大型の歯車をネックレスのセンターパーツにし、そこに絡み付くシアエガをエポキシパテで彫刻しました。 シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただの黒ではつまらないと思い青く塗装し、かつ表面保護もかねてラメを混ぜたUVレジンを塗りました。 また、小さい歯車パーツにシアエガと同じ水色のドラゴンアイを接着し、またオーロラ加工されたプラスチックビーズとも連結しチェーンを延長しました。 サイズはモチーフ部分が全長約9cm×幅約6cm×厚み約1cmで、チェーンは延長部分も含めて約66cmです。
2,666円
シアエガのイヤーカフ(シルバー)
H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」をメインモチーフにしたイヤーカフです。 歯車に絡みつくシアエガをエポキシパテで彫刻し、表面保護も兼ねて青く着色したUVレジンを塗って仕上げました。 シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただ真っ黒ではつまらないと思い、透明感のある赤で塗装したのち上に青く着色したUVレジンを塗りました。 サイズは、イヤーカフの金具部分が直径約1cm×幅0.6cmで、モチーフ部分の全長が約6cmです。
1,100円
シュブ=ニグラスのピルケース
クトゥルフ神話における神性「シュブ=ニグラス(Shub-Niggurath)」をモチーフにしたピルケースです。 シュブ=ニグラスはクトゥルフ神話作品では「千匹の仔を孕みし森の黒山羊(The Black Goat of the Woods with a Thousand Young)」と呼称される山羊に象徴される豊穣伸的な邪神で、本作品では山羊の頭に触手を加えました。 また、ただ真っ黒ではつまらないので、ゴールドでドライブラシ塗装した後、赤と青のラメと小型の真鍮パーツを加えました。 サイズは外寸約8.5cm×4.5cm×2cmで、中は2つに区切られています。
2,500円
クトゥルフとシアエガのキーホルダー 1
クトゥルフをイメージした大型の蛸のパーツをメインモチーフにし、邪神の1柱である「シアエガ」を組み合わせた金古美(アンティークゴールド)のメッキ色のキーホルダーです。 クトゥルフをイメージした大型の蛸のパーツに木製の歯車を組み合わせ、さらにそこに絡み付くシアエガエポキシパテで彫刻しました。 シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただの黒ではつまらないと思いゴールドでの塗装も加え、かつ表面保護もかねてラメで着色したUVレジンを塗りました。 サイズは幅約5cm×全長約13cm×厚み約1.5cmです。
1,666円
シアエガのブローチ 3
H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」をモチーフにしたブローチです。 シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただの黒ではつまらないと思い赤と青およびラメで着色したUVレジンを塗って仕上げました。 またアクセントとして、シアエガが絡みついている大型の歯車パーツに邪神クトゥルフになぞらえた蛸のチャームを加えました。 サイズは幅約3.5cm×全長約8cm×厚み約0.5cmです。
1,600円
シアエガのピルケース
H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」2種が触手を絡み合わせているのを蓋の表面にあしらったピルケースです。 「シアエガ」とは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただの黒ではつまらないと思い赤と紫の触手に変更しました。 サイズは外寸約5.5cm×5.5cm×2cmで、中は2つに区切られています。 蓋部分の彫刻はエポキシパテで、塗装は表面保護も兼ねて着色したUVレジンを重ね塗りして仕上げています。 アクセントとしてラメも塗ったので光の反射でキラキラ光ります。
2,500円
クトゥルフとシアエガのピルケース
H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」とクトゥルフをイメージした大型の蛸のパーツを組み合わせたピルケースです。 「シアエガ」とは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただの黒ではつまらないと思い赤と茶色の触手に変更しました。 サイズは外寸約8.5cm×4.5cm×2cmで、中は3つに区切られています。 蓋部分の彫刻はエポキシパテで、青緑に着色したUVレジンにさらに緑のラメも混ぜ、さらに土台に歯車をパーツを使用して「深海に沈んだ文明」という雰囲気も狙いました。
2,500円
宇宙からの色とシアエガのピルケース
H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」と「宇宙からの色」が触手を絡み合わせているのを蓋の表面にあしらったピルケースです。 「シアエガ」とは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただの黒ではつまらないと思い赤い触手に変更しました。 一方「宇宙からの色」は、宇宙から飛来した奇妙な隕石に端を発する奇怪な事件を描いた短編で、この世のものではない奇怪な“色彩”を持つものが周囲の命を吸い尽くすというストーリーですが、それを温度や角度よって色が変化するサーモグラスカボションで表現しました。 サイズは外寸約5.5cm×5.5cm×2cmで、中は2つに区切られています。 蓋部分の彫刻はエポキシパテで、塗装は表面保護も兼ねて着色したUVレジンを重ね塗りして仕上げています。 アクセントとしてラメも塗ったので光の反射でキラキラ光ります。
2,500円
クトゥルフのキーホルダー(ゴールド)
クトゥルフをイメージした大型の蛸のパーツをメインモチーフにし、邪神の1柱である「シアエガ」を組み合わせたシルバーのメッキ色のキーホルダーです。 クトゥルフをイメージした大型の蛸のパーツと楕円のフレームを組み合わせ、クトゥルフにシアエガが絡みついているようなモチーフにしました。 シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただの黒ではつまらないと思い紫色とラメで着色したUVレジンを塗り、またフレームに触手を封入しました。 サイズは幅約4.5cm×全長約8.5cm×厚み約1cmです。
1,900円
シアエガのキーホルダー
H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」をモチーフにした キーホルダーです。 シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただの黒ではつまらないと思い紫色とラメで着色したUVレジンを塗り、光の当たり具合でキラキラと光るように変更しました。 また木製の大きな歯車とゴールドのメッキ色の歯車を使用し、スチームパンク的な雰囲気も狙いました。 サイズは幅約4cm×全長約9cm×厚み約1cmです。
1,600円
宇宙からの色のキーホルダー
H.P.ラヴクラフトのクトゥルフ神話作品「宇宙からの色」をモチーフにしたキーホルダーです。 「宇宙からの色」は、宇宙から飛来した奇妙な隕石に端を発する奇怪な事件を描いた短編で、この世のものではない奇怪な“色彩”を持つものが周囲の命を吸い尽くすというストーリーですが、それを大型の木製の歯車をベースに、触手と温度や角度よって色が変化するサーモグラスカボションを組み合わせて表現しました。 その時の気温や見る角度によって中央のサーモグラスカボションが様々な色に変化するので、同じデザインでも飽きがこないかと思います。 サイズは幅約4cm×全長約8.5cm×厚み約1cmです。
1,600円
シアエガのピアス(イヤリングに交換可)
H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」をモチーフにしたピアスです。 シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただの黒ではつまらないと思い赤とラメで着色したUVレジンを塗り、光の当たり具合でキラキラと光るように変更しました。 ピアスフックはアレルギーフリーの樹脂製で、シアエガが絡みついている歯車とビーズはいずれも木製なので、見た目のボリュームよりもかなり軽いです。 サイズは幅約2.5cm×全長約5cm×厚み約0.5cmです。 なお、無料でイヤリング金具に交換可能です。ご希望の方はコメントやメッセージでお知らせ下さい。
1,500円
シアエガのブローチ 2
H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」をモチーフにしたブローチです。 シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただの黒ではつまらないと思い赤とラメで着色したUVレジンを塗り、光の当たり具合でキラキラと光る華やかな色に変更しました。 またアクセントとして彫刻に頭蓋骨を加え、シアエガが犠牲者の頭蓋骨を弄んでいるような雰囲気にしました。 サイズは幅約4cm×全長約5cm×厚み約0.5cmです。
1,500円