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エスパス ルイ・ヴィトン東京のアート

みなさま、おはようございます


また読んで頂きありがとうございます。


エスパス ルイ・ヴィトン表参道に行ってきました。


現在はアメリカ人アーティストであるラシード・ジョンソンさんの作品が展示されています。

こちらの作品は、アメリカとアフリカの歴史、政治、そして哲学を取入れることによって、自身の文化と、極めて多様な影響を反映しているそうです。こうした多様性は、ワックス、木、スチール、銅、シアバター、陶器、さらには本やLPレコード、ビデオテープ、植物、トランシーバーといったファウンド・オブジェクトを含む、彼が用いる広範囲にわたる素材にも反映されているそうです。ジョンソンさんは、素材と歴史的引用を混ぜ合わせて、文化的、個人的、人種的なアイデンティティに疑問を投げかけているそうです。


参照:https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/magazine/articles/espaces-louis-vuitton#tokyo


エスパス ルイ・ヴィトン表参道は、建築家青木淳氏がデザインしたルイ・ヴィトン表参道ビルの7階にあります。

有名なメゾンにはアートスペースや美術館を持っています。

エスパス ルイ・ヴィトンは表参道以外にも大阪、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京やソウルにもあります。


予約もできますが、平日はゆっくり見れるそうですので可能な方は平日にゆっくりいかれることをお勧めします。

それでは今日もbonne journée


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