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“うお座新月のオススメ“について

こんにちは、トミモリです。
今回は
1分ちょっとで読める『2024年3月10日に迎える、魚座の新月にするといいこと』
というお話です。
星読みにご興味がある方はご覧ください。


新月は「スタートする」タイミングです。
なんでも新しいことを始めるのに良い時期になりますし、
今までやってきた“何か“を終わらせることにも向いています。



今回の新月では
「この一年を振り返り、何を変えていきたいのかを考える」
ことがテーマになりそうです。


うお座といえば、
「イマジネーション」「豊かな感受性」「共感性」「思いやり」
というキーワードがあります。

うお座は心優しくてゆったりしているイメージです。
表に出したくないところも本当は隠しておきたいようなところも、
全部ひっくるめて丸ごと受け止めて全部一緒にするような、
懐の深いところがあるのです。

そしてそれは、相手のことばかりではなく自分のことも同様で、
普段見ないようにしているようなところも、
この時期なら受けれ入れらるのかもしれません。


そうやって、全部ひっくるめて受け入れた後に、
一旦ここまでで「シメ」をして、

この次にやってくる
星よみ的お正月である
「春分」や「おひつじ座新月」という大きなスタートに向けて
準備をしていくような時期になっていきます。


ですので、この新月は、
そのための準備として、
「ここまでの1年の振り返り」
「自分は次の1年をどんな風に過ごしたいのか」
を改めて考えてみるのに良さそうです。


うお座は、「I Believe」
「私は何を信じるのか」
を、この機会にしっかりと自分に問いかけてみてはいかがでしょうか?


ちょうど同じ日に水星がうお座からおひつじ座に動くこともあり、
ここまでなんとなく
「うまく言葉で伝わらないな」
と滞っていた流れがあった人は、

「ストンとストレートに伝わるな」
というなんとなく「風通しの良さ」のようなものが復活してきそうです。

自分に対してかける言葉に対しても、
「素直さ」
を意識してみても良さそうですよ。


一つ注意したいのは、
「自分の自由を守るために、変化を促されるような葛藤」
のようなものが表に現れてくるのかもしれないこと。

「今をもっと良くしたい!」
「もっと私の権利を守りたい!」
「もっとどうにかしたい、変えていきたい!」
という、
「変化への衝動」のようなものが、

「現状を無理やり壊して作る」方向ではなく、
「変えられないと思っていた状況を変える」方向にうまく使うことができると、

動かないと思っていたような現状打破につながる一手として
前向きかつ堅実な
「どう変えていきたいのか」
を見つけていくことができるのかもしれませんよ。


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この新月では、
『この一年を振り返り、何を変えていきたいのかを考える』
を、しっかり考えておくと良さそうです。

そこで見えてきたことを意識して、
次の春分やおひつじ座新月からの新しいスタートに向けて
「そのために何を終わらせるのか」
「この次何を始めていきたいのか」
「次の1年どんな風に過ごしていきたいのか」
を言葉にしておくことで、
スムーズにスタートが切れそうですよ。

半年後の“うお座満月“で何か収穫できるよう、
今日から始めてみませんか?


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