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Tenet(アメリカ・イギリス/2020) 監督 クリストファー・ノーラン ノーラン作品、コンプリートしています(笑) ノーラン作品のお約束で、何度も周回視聴すればするほど、深く刺さっていきます。 前フリなしに、怒涛の展開。 ノーラン作品では、アップで映されるものは必ず重用な伏線。 さらっと触れるだけで深く語られませんが、2周目視聴で彼女の正体もじわっとわかってきます。 それは、はじまりであり、おわりであり―― 後になって気づくのですが、あらゆる場面に、彼が存在して
Притяжение Prityazhenie(ロシア/2017) 監督 フョードル・ボンダルチュク Фёдор Серге́евич Бондарчу́к またまた謎の邦題です(笑) 「制圧」って一体ドコから来たのでしょう。 一時期、スペイン映画とロシア映画にやたらにハマった時期があったのですが、今だからこそ観たい、この一作。 隕石雨に当たり、故障した謎の飛行物体。 NATOか!?と問答無用で撃ち落とすロシア政府。 待って待って、対話は無いの~~!?😨 都市の真上