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And say, "Man, what are you doing here?"

♪It’s nine o’clock on a Saturday
The regular crowd shuffles in
There’s an old man sitting next to me
Making love to his tonic and gin

He says, "Son can you play me a memory
I'm not really sure how it goes
But it's sad and it's sweet
And I knew it complete
When I wore a younger man's clothes."

作詞:BILLY JOEL
作曲:BILLY JOEL

"夢を追う”

面白いもので、

幼い頃は大人はみんな子供に対して、

「大きな夢を描きなさい」くらいのことを言うのに、

大人になると一気に、

「夢ばかり見てるんじゃない」って言われるようになります。

しまいには、

「もう大人なんだから〜」とか
「現実は甘くない〜」とか
「いつまでも子供みたいなこと言ってないで」とか

言われちゃう分けです。

正直内心、

『変なの』って思います。
でも、私は言い返しません。

だって、言い返したって喧嘩になるから。

あ、例えば相手は母。

もうね、父と母だけは相手としては強すぎる。

トランプの大富豪でいうジョーカーですよね。
なんでもあり。

もはやジョーカーなんて反則じゃないかって思います。

でも、あながち反則でもないですよ。

正当なルールのもとにある。

ま、人生は、ルールなんと土返しで何がおこあるかわかりませんが。

それでも、それだからこそ、

夢を追いかけている人って、かっこいいんだと私は思います。

===

♪Sing us a song you're the piano man
Sing us a song tonight
Well we're all in the mood for a melody
And you've got us feeling alright

Now John at the bar is a friend of mine
He gets me my drinks for free
And he's quick with a joke or to light up your smoke
But there's someplace that he'd rather be

He says, "Bill, I believe this is killing me."
As a smile ran away from his face
"Well, I'm sure that I could be a movie star
If I could get out of this place."

作詞:BILLY JOEL
作曲:BILLY JOEL

===

本日昼ごろ。

公式LINEが光りました。

表示された名前は、素敵なお客さまのお一人。

『片柳様 いつの間にか移り変わってバラの花が艶やかな季節になってまいりました』

冒頭、美しい言葉から入るこのお客様に、私はいつも惚れ惚れします。

そんなお客さまのLINEを読み進めていると、もう一通、写真が送られてきました。

『追伸:お風呂上がりのお写真を送らせていただきます。お時間のあるときいんお肌の状態を見ていただけると嬉しく思います。よろしくお願い致します。』

そこには、白くて、透明感の溢れる艶々なお肌でものすごく幸せそうに微笑むお客様が写っていました。

もうね、その穏やかで、でも、心弾むような笑顔が眩しくて眩しくて。

そのお写真を拝見して思いました。

「人の人生に、期限なんてない。いくつになっても、夢を追い、美しく、若々しくなろう、あろうとする人には敵わないな…」って。

そして、フィールドなんてなんでもいいんだ、と。

勘違いしてはいけない。

人は、苦しむために生まれてきたのではなく、

幸せになるために生まれてきたんです。

その”幸せ”を自分史上最高の域、

いやもはや自分でも見たことのなかった世界まで引き上げて、

夢を追い続けることこそ、

幸せの極みなのかもしれません。

===

♪Now Paul is a real estate novelist
Who never had time for a wife
And he's talking with Davy, who's still in the Navy
And probably will be for life

And the waitress is practicing politics
As the businessmen slowly get stoned
Yes they're sharing a drink they call loneliness
But it's better than drinking alone

It's a pretty good crowd for a Saturday
And the manager gives me a smile
'Cause he knows that it's me they've been coming to see
To forget about life for a while

作詞:BILLY JOEL
作曲:BILLY JOEL

===

とにかく、

人生は一度きり。

それはみんな平等です。

でも、本気で”一度きりの人生”を楽しんでいるお相手って。

きっと、人生を、思いっきり楽しんでいるんでしょうな

私も、そんな夢を追う人生でありがたい。

そう思わせていただきました。
感謝です。


===

♪And the piano it sounds like a carnival
And the microphone smells like a beer
And they sit at the bar and put bread in my jar
And say, "Man, what are you doing here?"
そしてピアノはカーニバルのように唸り
マイクはビールのような香りを漂わせる
で、あいつらは僕の瓶にチップを入れながら
決まって「お前、なんでこんなトコでやってんだ」って惜しむのさ

作詞:BILLY JOEL
作曲:BILLY JOEL

本日は、「青春ですね。」

って話でした。

学び:青春はいつも眠い

おしまい

chihchiro

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