傷だらけの空がやけに染みていく今日鈍くなった足で河川敷をなぞり歩く
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「一生忘れられない日になるんじゃないかと思います。」
オオタニサーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!
もう今日はこれだけでいいですよね?
私なんかに言われなくても皆様ご存知だとは思いますが、
すごいーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
すごすぎる。
すごすぎる。
すごすぎる。
どこまで行ってしまうんだ…
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スポーツの面白さは、
勝ち負けが明確であり、シンプルであること。
ルールはスポーツによっても色々ですが、
それでも、ルールがあまり分からなくても、
大人はもちろん、子供でも、
男性でも女性でも、
勝ったか?負けたか?
さえ分かれば、楽しむことができます。
遡ること1872年。
日本にベースボールが伝来します。
なんでも、第一大学区第一番中学のアメリカ人教師ホーレス・ウィルソンが生徒にベースボールを伝えたのだとか。
翌年、開成学校と校名が変わり新校舎とともに立派な運動場が整備されると試合ができるまでになったそうです。
そう、海を渡ってやってきたその”ボールを投げて打つ”と言うスポーツは、日本人の心を湧かせ、たくさんのドラマと奇跡を起こしながら、今まで継承してきました。
ちなみに、世界で初めて”ベースボール”が始まったのは、1845年。日本に伝わる27年前。
その数年後にいわゆる”ユニフォーム”なるものを着用したそうですが、
『青色長ズボン、白ポロシャツ、麦わら帽子。』
だったのだとか。
すごい…
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いや、麦わら帽子でやってたのかぁ...って想像するのもすごいけど、私的にはそれ以上に、
野球の歴史はまだ180年弱くらい…
だって、人類の歴史は700万年とかなんですよ?
時代で言えば江戸時代で、
坂本龍馬が1836年生まれだから、
龍馬10歳の頃に、”ベースボール”生まれってわけ。
1868年(慶応4年)1月に明治維新だと考えると、
まさに、”散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする”で、
ヨーロッパやアメリカの文化が日本に入ってきた頃に、
早々に入ってきたのが、野球って事ですね。
そんな日本伝来から150年の間に、
たくさんのルールやリーグやプロやアマやみたいな”楽しむ仕組み”が自分たちで創り上げられ、
それを自分たちで楽しんできた…
面白いですよね、Xのオオタニ選手についての投稿なんかを見ていると、
「漫画を超えた!」
「パワプロを超えた!」
って。
人間は、人間の想像を超えていっている。
そして、更新し続けて、進化し続けて、
歴史をつくってきた。
時代時代に、
伝説を
作りながら。
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ここ数日で、何人もの花嫁様にラストケアをさせていただきました。
最近”その際に”お話しているのは、
『人間は生きられて100年なんです。そう、もう残り100年もない。そんな短くて長い人生。そんな人生で、「この人といると楽しい」そう思える人と出会えることはもはや奇跡。もう〇〇さんは、奇跡を起こしているんです。毎日、それを超えていってください。』
伝説のあなたは
謎に満ちたあなたは
明日をどう乗り越えたかな〜
本日は、「眠すぎて何を書いているかが全くわかりませんが、ひどければ明日修正をかけます。」ってお話でした。
学び:書くだけ偉いとは思ってない。
おしまい
chihiro
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