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アイドルに全く興味がなかった私が地下アイドルのライブに通うようになるまで【第1章】

最近、たまに地下アイドルのライブに行くようになりました。たぶん、私がアイドルのライブに行くイメージないですよね?そういうキャラじゃないですもん(笑)でも行ってるんです。今のところ、累計4回くらい。お目当ては、「アイドキュレーション」というアイドルです。明日も行きます。

なぜ?って思いますよね。その理由は、

アイドキュレーションのゆっきーを応援するため

です。アイドキュレーションは、ポイント制でポイントが多いメンバーが翌月のセンターになることができます。ゆっきーは来月、センターを狙っています。それを叶えるためライブに行くのです。

私もちょっとでも貢献しようと記事を書くことにしました。とはいえ、いきなり応援してくれと言われてもピンと来ないと思うので私がゆっきーのファンになったストーリーを語ります(全3回)。

【ファンレベル:0】きっかけはVoicy

私がVoicyが大好きなのは有名だと思います。Voicyとは、個人がラジオ番組を持つことができるボイスメディアアプリです。詳しくはこちらの記事で。

アイドキュレーションのメンバーの一人、澤崎柚希さん(ゆっきー)という方がVoicyをやっていて、私がよく聴いている「ろりラジ」という番組で宣伝を入れてたり、ろりラジのパーソナリティのしんたろーたりーさんがよくゆっきーのことを話題にしていました。それで、ゆっきーの番組も聴くようになりました。

ゆっきーは会社員をやりながらアイドルをやっている方で、しかしながらトークはアイドルらしからぬ(笑)とても面白い人です。この時点では、ただなんとなく聴いていただけでした。

【ファンレベル:1】朗読劇でチケットの押し売り(笑)

2018年の12月のこと。ろりラジで、ゆっきーが朗読劇を都内でやるという情報が入りました。詳細を調べてみると、割と家の近くで実施される模様。朗読劇ってどんなもんか気になるし行ってみようかなぁという感じで予約しました。

当日、ゆっきーは飲み物を運んできてくれましたが、その時点では話しかけられませんでした。公演を見終わった後、「せっかく来たから…」と思って恐る恐る話しかけました。そしてら「もしかしてちーさん⁉︎来てくれてありがとう!こんなの書いてきたよー!」と言って年賀状カードをくれました。私は、自分のことを認識してたのだけでもビックリだったのに、こんなプレゼントまで用意してくれてさらにビックリしました。

そして、その後「今度アイドキュレーションで初のワンマンライブがあるんですけど、良かったら来ません?」と言われました。私はアイドルライブ行ったことなかったし、アイドキュレーションのことをほぼ存じ上げてなかったので、正直内心「いやそれはちょっと...」と思いましたが、目の前でそんなに懇願されたら断るに断れず「まぁいっか」と思ってその場で買いました(笑)

この決断が運命の別れ目でした。

つづく…

ゆっきーを応援したい!という方はこちらのツイートをチェックしてください。課金が難しい方はリツイートをお願いします!

つづきはこちら。

具体的にどうしたら応援できるの?という方はこちら。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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