#49 左利きチャレンジ②

前回の続きだけれど下書き保存から時間が経っているため重複する部分もあるかも。

チャレンジというより、左手でやることと右手でやることがあるのをクロスドミナンスというらしい。

そこで左利き診断なるものを受けてきた。
「ほぼ左利きのクロスドミナンス」だったかな。

そしてそして。
まず実践したのは「右手で箸を持つ」
「字を右手で綺麗に書く」はハードルが高すぎたからまず箸で。
結論。
難しすぎた。
だしイライラしてしまった。
おかげで体重は減ったものの空腹感がすごい。
結局途中でやめて左手に戻してバクバク食べるからこれは効果があるのかな?

子ども用の矯正用の箸を買うことも検討した。
だが周りにも右から左(逆も然り)に矯正した人が何人もいるので時間はかかるけれどやってみようかなと。

左利きの人は右脳が優位?だから、空間認知力?とやらが優れているらしく数学が得意だとか芸術肌だとか。確かに学生時代圧倒的理系だったし今でもよく漢検の勉強できているなと思う。

とある試験(英数)のために、苦手な英語を半年間勉強して数学よりハイスコアを出した自信があった。
ところが数学がほぼ満点で英語はチラホラミスがあったらしい。笑笑 ちなみに数学は全く勉強せずに行った。

利き手で全て片付けたくないが、同僚で数学が得意な人は左利きの人も多いかも。脳科学って深いな。

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