知らない 聞こえない 口を閉じ、旅に出た そして見えなくなってきた いつ帰れるかなぁ
あの、万里の長城のようなながい道を越えて あの、高い高い丘の向こうにある おかしな角度で突き刺さっている1本の柱を いつか一人で見に行くの 可能性なんてくそったれだ