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"運命"を信じてみようかなと思った日。episode.8

>>>>2019.12.25

「この後もずっと一緒にいてくれる?」

想像してたより、ずっとアバウトでよく分からない答えでしたが、想像してたより、ずっと可愛かった、、笑

「なにそれー当たり前じゃん🙃🙂」

実際ちょっと期待してた部分もありましたが、そんな可愛い答えが返ってきたもんだから、勝手に恥ずかしさでいっぱいでした。😳

私「でも終電本当にないんじゃない?」
彼「んーまあ朝始発で帰るからいいよ」
私「え!それはだめ!かわいそう!」

☺︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈☺︎

始発まで一緒に居てあげたいのは山々だけど、寒いし眠いしかわいそうだったので、彼を車で送ることにしました。
帰りは電話で付き合ってもらうつもりでした🙂
片道2時間。少なくとも4時間、彼と過ごせるんだという嬉しさ。

それに、ドライブデートって特別な感じしませんか😳
彼とただ話してる時間が一番好きです。

運転中は、さっき歩きながら聞いた歴代彼女の話とか、思い出とか。

話を聞く限り、彼の周りにはちょっとヘラっ気のある女の子が集まってしまうようです。🙄
誰にでも優しいからそうなるんだぞ〜。


その日、私がアパートに着いたのは午前2時過ぎ。
眠かったけど、何よりこの時間が終わってしまう事がとても惜しい気持ちでいっぱいでした。

☺︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈☺︎

今回はここまでですᵕ̈*
彼が長いことモジモジしてたので、とんでもなく言いづらい事を考えているんだと思って、私もお泊まりとかその後のこととか。
色々勝手に想像して1人で恥ずかしくなってました😅

ちなみに彼に、その時彼氏が居ることを伝えていなくて、この日Instagramをフォローし合った時にそれとなくバレました🙂🙃
ショックな顔してたなぁ🙂🙃

今回もご閲覧ありがとうございましたᵕ̈*

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