【子どものこと・不登校セッションアドバイス】お母さま主体です☆
【子どものこと・不登校セッションアドバイス】
お子さま主体→お母さま主体へ
【不登校の依頼のはじまり:お子さま主体の関わり】
ひょんなきっかけがはじまりです。
不登校のお子さまのご依頼。初めての不登校のお子さまと関わります。
現在はお母様主体で行っていますが、最初はやはり(お子さまが不登校だから、お子さまをメイン)と思い関わっていきました。
親子さまと一緒にお話ししながら、可能性、才能をみつけたりして関わっていきます。親子ペアと郊外で遊びを通して、大きな声を出す遊び(練習)をしてみたり、進捗状況で少しずつ進めていきます。お母さま自身の関わり方の前向きさと行動で、お子さまの登校/卒業、おめでとう。
2008,9年頃は、不登校という言葉もまだまだ聞きなれない頃「学校を休むなんて」という閉鎖的な反応の時代。お母さまもさぞ、心苦しかったと感じます。懸命にお子さまのためにいい状況を作ろうと奔走し深く関わられていました。お子さまもクリエイティブな才能溢れています。
【不登校ひきこもりの】ーお母さま主体への関わり方へー
大人全拒否状態のご依頼が、現在のお母さま主体セッションのはじまり。
まずは、お母さまカウンセリングアドバイスを対面スタート。
毎日お子さまへ行うことをアドバイスする。
親子1回対面可能、私のナビゲート役で会話を進める。
《翌日、お子さまの外出変化あり》
《お母さまのみサポートセッション(アドバイス)》
継続でお母さまのみサポートセッション。
1年間(以前は10回~チケット制(有効期限つき)
(現在は期間枠を短く回数多い定期的コースで関わっています)
その後、不定期で予約、その間、お子さまとの関わり方。
NGワードなどお伝えする。OKワード(褒めること)伝える。
ある日「お母さん、学校に行きたい」お子さまの言葉
親子関係がREスタートにより、新しい関わり方で信頼関係、
安心感が増えていく。
お母さまは、アドバイスを吸収し取り入れていくこと、
お子さまの事も受け入れることをしはじめていく。
《いろんなことを自分で出来るようになっていく》
登校/進学おめでとう
【親がわるい訳ではなかった】
お母さまも子ども時代があります。
その頃親からしつけ、価値観、善し悪し、常識など刷り込み、正しい、間違いなどを無意識に吸収しています。
お母さま自身が子どもの頃イヤだった親からの言葉のフレーズを「子供にも
言ってる」ってありませんか?無意識で言葉で出ちゃうのです。
子育てって、親からの育ててもらった体感しか知りえません。
だから、無意識に反応で活用しているだけだった。
【お子さまのことで向き合う時間:視点を増やす、気づく】
・花無(花ビタミンカラーセッション)内容も活用していきます。
・お子さまの関わりのアドバイスも行っていきます。
・お子さまセッションのおかげで、お母さま自身が視点が増えていき
心がホッとする機会が増えていく。