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今日のあなたにとどけ「イヤなことがあったら、ラッキーと思おう!?」

イヤな感情になるときってありますよね、あるあるです。

(ホントにもぉっ!?)って気分になりますっ。が、そのままだと
、イヤな感情を保持したままなので、イヤな気分が体中に蔓延しそう。

この機会に、この感情が登場したということは、「気づけサイン」として
捉えて、何にイヤな気分なの?と紙に書き出すと客観的で見やすくなります。

例)
・〇〇がイヤだった
⇩(何がイヤだったのと思うのか?)
・ーこれ。
・こんな風に言われた感がイヤ
⇩(そう思う中には、どんな感情がありそう?)
・気分がわるい
・せっかくしてやったのに(してあげた感なので、仕方なくが登場(境界線を越えている感触)、共依存かも)

・・・・
続けると、みえてくるものがあります。
そうした時に「今度はこうしよう」「あーしよう」
と同時に思い込みが見つかったら、手放し好転させる文言に書き換える
ということをしよう。

今までの家系の慣習(代々の価値観、感性を引き継ぐ)、環境、しつけ、教育、親の価値観など沢山の中から、私たちは子ども時代から吸収し、無意識に良い方と思っていることをチョイスしてきています。

それが、たまたま不具合で登場している状態ならば、

①自分の感情、思いを書き出す(⇩下矢印で)
②次々に書き出す
③そして、具体的な対応したいこと、または表現したいことを伝えてみる。
(きっと、そこには、相手への文句はなくて、自分の思いだけになっているので、相手への反発な意識は存在はないか、小さい)
④潜在意識の思い込みを書き換えるのか、
意識して、自分の思いを幸せな思いへ意識へと替えていこう
⑤日常で新しい意識を活用することで馴染んでいきます。

その繰り返しです。

イヤな感情が手放せるチャンスだから「ラッキー」
今までガマン、観ないふりしていたものが観れるから、
よいという意味でラッキー。
(思えない方は、トレーニング一緒にしましょうか?花なしビタミンカラーセッションや、ハートクレンジングセッションを追加したりしなかったり)

自分の心地よい状態を作るのは、自分自身で出来ること。
対象人物がいたとしても、今までより嫌悪感の感情は小さくなると思います。怒りの感情もはずし、もちろん、相手に伝えたいことがあるのでしたら、伝えればいい。それは行動なのでOKです。

言わないで自分の中で解消しているなら、それでもいい。

貴女自身が納得すればいい、それだけ☆

今日も素敵な一日を