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スロットAタイプ アルゴリズム理論(当たり周期とハマリ周期)

スロット暦は20年ちかく、沖スロ、ジャグラーをこよなく愛する。

ジャグラー実践、沖スロ実践からある一定のアルゴリズムを解析し、いくつものアルゴリズムパターンがある事を2年前ぐらいに発見。

これを知ってからは勝率は9割。1割はアルゴリズムパターンを解読するための試し打ちで負ける程度です。

アルゴリズムパターンを知っておくだけでも投資を少なく、勝ちを大きくすることができます。

そして極めたからこそ伝えられることが山ほどあります。

<h2><div style="padding:  10px 10px;  margin:0px 0px 10px 0px;  background: #000000; border-radius:10px;"><font color="FFFFFF" size="4"><b>アルゴリズム発見とその歩み</b></font></div></h2>
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ジャグリーマンなので普段は会社員、グロースハッカーとして15年。前年のスロットの収支は月間50、年間600とコンスタントに勝てています。

運だけではこの数字をAタイプで出すことはできません。

データ解析は得意分野ですので、今まで様々な裏技を発見してきました。

プログラムには穴があり、バグみたいなものがあります。その穴をつつけば必勝法や裏技となる訳です。

時間の空いた時や仕事が休みの日ぐらいしか打つ事はありませんが、アルゴリズムパターンを身に付けてからはほぼ負ける事がなくなりました。

昔はスロで生活もしようと養分スロプーを3ヶ月ほど経験しましたが、スロットだけの人生は辛すぎます。虚しいだけです。適度に遊ぶのがホント丁度良いです。

<h2><div style="padding:  10px 10px;  margin:0px 0px 10px 0px;  background: #000000; border-radius:10px;"><font color="FFFFFF" size="4"><b>スロットあるある</b></font></div></h2>
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人生は人それぞれですが、時間をスロットだけに費やすのは無駄です。お店にお金を吸い上げられるのも悔しい気持ちになります。
自分が言うのもなんですが・・・。

スロットを打つ人は

暇な人。
お金を稼ぎたい人。
時間潰しの人。
遊びたい人。
趣味の人。
ストレス発散の人。
依存症の人。
打ち子の人。
仕事の人。
YouTuberの人。
記念に打つ人。外国人。
連れてこられた人。

スロット打ってる人は何を考えて、打っているのだろうか。

ボーっと無心で打つ。
お金のことを考えて打つ。
動画を見ながら打つ。
音楽を聴きながら打つ。
周りに良い台が空いていないか探しながら打つ。
データを見ながら打つ。
カチカチくんを使いながら打つ。
女の子を見ながら打つ。
可愛い店員さんを見ながら打つ。
データをカウントしながら打つ。

打つ理由は人それぞれありますが、やっぱり打つなら勝ちたいはずです。

では勝つためにはどうすれば良いのか。
スロットは機械、機械はプログラム、プログラムはデータ、データは人によって組まれています。
人が作ったものにはパターンがあります。
パターンがあると言う事は攻略の糸口があるということです。

スロットには出る波と出ない波が存在します。 
スロットを打つときにデータカウントを頭のなかでおこないながら自分は常に打っていますが、カウントしていると、アルゴリズムのパターンが何個もある事に気が付きました。
出るパターンと出ないパターンと。

その為、打ちヤメのタイミングなども大怪我せずにヤメることができます。
打っていた台をヤメ、大ハマリ後に空しくなる事もしばしばあります。

止めるタイミングさえ間違わなければ別台で挙動を様子見しながら波を掴んでまた勝ち波を掴むのを繰り返しましょう。

<h2><div style="padding:  10px 10px;  margin:0px 0px 10px 0px;  background: #000000; border-radius:10px;"><font color="FFFFFF" size="4"><b>GOGOジャグラーのアルゴリズム</b></font></div></h2>
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では、台選びをどうすれば良いのか。
基本は前日データがものを言います。
2日前のデータと照らし合わせてはいけません。
なぜならアルゴリズムのパターンから外れてしまうからです。
アルゴリズムパターンは前日データと当日データの合算で全てのアルゴリズムが一致します。

オカルトではありませんので信じるか信じないかはアルゴリズムデータをご参照ください。

今回ここでは一つのパターンを教えてしまいます。

スロットには奇数の法則があります。
どう言う事かと言いますと、これは回転数で当たりの波がわかるのです。
例えばデータカウターで過去10回分のデータがみれたとします。
レギュラー込みでビッグを引いた合算が300ゲームが最終で終了している台で打ち始めます。回転数は例えば5300。グラフの波で200ゲームぐらいハマって終了。
この場合、5000始めでビッグを引いて終わっていると仮定した場合、100ゲーム以内にレギュラーかビッグを引きます。ビッグを引いた場合は総ゲーム5500以内にビッグかレギュラーをもう一度引きます。100ゲーム以内にビッグを引かないと次にビッグを引く総数は5500以上を越えてからビッグを引く事になります。500ゲーム代でレギュラーを引いた場合、5600代ですぐにビッグを引かないと総数5800以上でビッグを引く事になり、この1000回転では前日込みでビッグ1回しか引く事が出来ない計算となります。1000回転でビッグ2レギュラー2の計算です。これはハマりのパターン1の出方になります。
こんな感じで色々なパターン、アルゴリズムを組み合わせる事で出る波とハマる波を計算していくのが自分の必勝法となります。
このアルゴリズムはいくつもあり、すべてを合わせてスロットを打つ事で勝ち続ける事が出来ます。

1000回転で変わる挙動
グラフ200回転代の壁
出玉を増やすには出た以上のコイン数以上のビッグとレギュラー合算のハマり数が必要
コイン枚数が1000枚手前の台を狙って打つ。

など、色々ありますので、知りたい方はぜひ自分の必勝マニュアルをご購入頂き、実戦して頂きたいと思ってます。
これを極める事で毎月の収支は間違いなくプラスに転じます。

それではここからは必勝アルゴリズムパターンを説明していきます。

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