推しピ❤️さんとの逢瀬①

だいたいひと月に一度ペースで会ってる推しピ❤️さん
前回はまさかの当日に月のもの到来でどうしようとか思っていたけれど、中なし脳イキメインで可愛がってくれて。

でもやっぱりリベンジしたい!とお願いしました。
事前にお願いしたのは一つだけ。
黒一色の服で来てほしいということ。
明るく柔らかい雰囲気も素敵だけれど、あえてダークに、色気増しの姿を見たくて。

スイッチ入れるタイミングが絶妙なんです。
サンドイッチモグモグしてる私に「ちゃんと食べてね。エネルギー必要だからね〜」とニコニコしてたのに、食べ終わってタバコ吸う頃には顔つき変わって指先が私の敏感なところに触れてくる。
直前までお互いケラケラ笑ってたのに目元引き締まって「ねぇ…舐めて」と囁かれる。
「気持ち…いい…」と頭撫でながら言うから表情見たら口元だけの笑み。
あ、これ、ヤバイやつ…頭の中で警報がなるけど体は止められない。
ソファでたっぷり逝かされ、「まだ全体の1/8ね。始まったばかりだよ…?」

はい。わかってます。
まだお互い全部服脱いでないし😅
泡風呂イチャイチャもしてないのに…!

でももうすっかり出来上がった体はお風呂でただ体洗うだけなのに感じまくり、彼の手のひらの上コロコロ転がされてました。
でものぼせそう…と思っていたらパチン!と性感スイッチ切って引き上げてくれた。
呼吸とか、体温とか、声とかで限界ラインを量って気絶しないように、壊れないようにしてくれる。
だからスイッチを急に切られても不満にならないんだよねぇ…

触られていると何も考えられないくらい彼に支配されている感じがとてもする。
何回も会って余裕があるうちは表情読めるようになってきたけれど、緩急つけた責めに慣れた感じは全くない。
今回も普段触られても何も感じないところで絶頂するという嘘のような展開があったり。
「まだ、あるんだよ。気持ちいい所…いっぱい知っていこうね」
そう囁かれても頷くことすらできないくらいこの時逝っていて、「さ、少し戻っておいで…」と引き上げられても少し現実を引き寄せるのに時間がかかるくらいの衝撃でした。

長くなったのでその②に…


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