推しピ❤️さんとの逢瀬②

今回は焦らしプレイもあって。
いきなり目隠しからの四つん這いで肌に指を滑らされるだけで変になりそうなのに、なかなか肝心のところは触れてくれなくて。
お願い…触って…と懇願しても触れてこない。散々指と言葉で焦らされた後、「どうしてほしいの?聞こえないよ?」と言われてふつっ、と何かが切れた。

今まで心のなかでは思ってたけど、口には出さなかった「好き」という言葉。
「しゅきなのっ、○○さん、しゅきっ…!」呂律の回らない声に満足したのか一気に畳み掛けてくれて壊してくれました…のですがっ!

「あれ、出血してるね…」
ええええぇ!またですかっ?!

強制休憩…何なんですか私の体…

そこからしばらく最近の月経事情について話す。
女風始める前は下手したら2ヶ月来なかったりしたこともあること、逆に始めてから3週に一度とかハイペースだけど量の割にものすごく軽い…とか話してた。

推しピ❤️さん曰く、
体が、女性ホルモンが活性化しているからで、夏越える頃には落ち着いてくるはず…貧血とかないならたぶん大丈夫だとは思うよ〜。
よし、ちょっと中マッサージして止めてみるか。なんとなくできそうな気がする。と。

思考整理中の横顔がカッコ良すぎて見惚れてました。

そして柔らかく子宮周りをマッサージ。
これが気持ち良くて…。こんな優しく触れられたのは初めてかもしれない。
ものすごい快感の波というよりはひたひた押し寄せる波のような気持ちよさで。今この瞬間だけはこの人に身を委ねられている幸せ…なんて思ってたのですが。

お願いしたのは私です。が。

マッサージで気持ちよくなったたところに噛まれて深く飛びそうに。
噛んで❤️とはいった。言ったけれども!
痛みで逝くってどういうことですか…
しかもかなり広範囲で噛んでくれて。家族含む他の人に見せられない内腿。

そこまで…噛まなくても…と言ったら、
「あ、太ももより腰のほうが酷いかも。すごい残りそう。」
後で見てみたら、あ、これしばらく人に肌晒せないやつ…😅
仙骨周りの殴打痕がはっきり残りました。残ってる限りは余韻に浸れるからいいといえばいいけれど…
太ももはともかく、仙骨周りのは説明に困りそうだなぁ。
でも、嬉しいんだよコノヤロー(くねくね)

推しピ❤️さんとの話を2回にわたり長々と書いてみました。
思い出すだけで体の芯がキュンキュンしてくるくらい。
次はハプニングなしでしたいですなぁ…。





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