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絶対に殺さないと気が済まない

もう誰に対しても絶対的な信用は絶対的に置かないと、心から決めようと思います。
スタンスとしてお前のこと嫌いだけど付き合ってやってるくらい思わないと、何かあった時酷く傷つくからです。
思うだけなら、口に出さなければ誰も傷つきません。

最初は気になっていた異性からの連絡が途絶えたことにより精神崩壊を起こし、のたうち回っていましたが、いまは理由もなく泣き続けるターンに入りました。恐らく限界突破したのだろうと思います。何故立て続けにこんな思いをしなければならないのか…

頑張らなければよかった、そもそも生まれて来なければよかった。死にたい。
寂しすぎて入れたkoetomoから知り合った方に、
「みんな死にたいと思ってる、寂しいからそんなこと言うな」
と言われたけれど、今まで周りの人間に”お前は異端なのだ”とボコボコに自覚させられまくって心の捻りまくった女に、そんなん、出来るわけないス。。
皆さん、考えても見てくださいよ。
幼いながらに母親の振るう拳が恐ろしいことを体が覚え、彼女が手を挙げる度に反射的にビクッと震え、それを笑われ「殴らないよ。」なんて言われて、わたしがまるでおかしいみたいな、そんな!
心が弱く、今思えば拒食症の症状が出ていた、ご飯を飲み込む度嗚咽するわたしの姿を、母は、「まずいなら食うな!」と怒り、何も食べられず痩せ細っていき、夜中震えながらパンを探すも怒られるのが怖くって、肋骨の浮いたお腹が小さなわたしには死の匂いを思わせるようで、泣いていました。

保育園、小学校では、恐らく泣き虫で小さくて弱そうという理由でいじめを受けていたし、
中学では自尊心が底辺に達していたため己から進んでいじられキャラに徹した結果いじめに発展し、何度かいじめの主犯の悪ふざけで危うく命を落としかけたりしたこと、
限界を迎えたある日の登下校中、バン!と鳴ったトラックの荷台をしめる音に過剰に驚き大声をあげてしまって、それが恥ずかしくて「ごめんなさい…」と小さく謝った後、ワアッと泣き出したことを今でも鮮明に覚えています。
毎日限界で夜中、家で死にたいとのたうち回りながら発狂してしまっていたのを母に首を絞められたり、薬の使用疑惑を掛けられ、学校では先生にいじめの主犯格のことを「悪気はない。謝っているし、許したら?」と。
みんなみんな、寄って集って!まるでわたしが悪いみたいな、そんな!

今回だって、やっと念願の恋人が出来ちゃうのかな、なんて浮かれていた矢先に途切れてしまった連絡。もう、やってられないですよ。マッチングアプリからの出会いなんだから、そんなんよくある話かもしれないけど、前回の記事に書いたように、期待してしまうだろ!ってわたしは思いますよ。アハハハハ。

わたしは絶対悪くない、わたしは絶対可愛い多分可愛いし面白い、悪くない。

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