不遜な意思決定支援


ぽっくり逝きたい。

ずっと言ってた義母。
数年前、本当にぽっくりいかれた。

そろそろコードレスのアイロンを買いたいけれど、
義母に使い込まれたこのアイロンをサヨナラできない。

彼女は望み通りで幸せだったんだろうか。
家族であっても
それは、
簡単にジャッジしてはいけないことだ。

彼女が幸せであったことを祈るしかないのだね。

毎日、毎日。
今までの暮らしを知らない様々な人に会う。

意思決定支援。

なんて不遜な言葉なんだろう。
そこに注意しながら、
関わりを続けて
考え続けたいと思う。

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