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銀河に想いを馳せる

面白いんです。
「ソロンとカリン龍神物語」
「銀河史上」
「銀河史下」

胎内記憶の池川明先生が紹介されていて
https://youtu.be/C-ZYOEyG860?si=TDPvXvswl5JOEuun

古代史オタクが人類発生を突き詰めていって
先端技術研究機構RIATブログの
宇宙生命論に出会った。

歴史観も宇宙観も全てひっくり返る。

ところが、全く歴史観は違うけれど
師匠、表博耀先生が
たまに語られる表宇宙観では
宇宙の規模について以前ちらっと
「地球人には親がいて、
その親にも親がいたら、
親、親、親っているはずや」と仰っていた。

これはRIATで示される
宇宙構造に通じるものがある。

私の頭では
アメノミナカヌシさまが
宇宙の根源だと思っていた。
それ以上の世界を考える余裕がなかった。

でも、その親、親、親、と
ずっと連なるという果てしない宇宙観。

一度そう飲み込むと、
そりゃそうよね、とそれが
自分の宇宙観のスタンダードに。

宇宙生命論は
違和感のある内容も多いけど
一旦頭に入れといて、
要らなかったら排除すればいいし
数年後には、これが世間でも
スタンダードになってるかもしれない。

本当か嘘かは置いといて、

宇宙観はどんどん広げていった方が良い。
小さいことで悩まなくなる。

銀河の片隅の小さな自分でも
少しの波紋を投げかけると
それは周りに響いて
ずーっと宇宙の果てまでも
その影響がある。って思えば
なんか、嬉しいじゃない。
だから、本当に大切な自分なのだ。

そう思って、空を見上げる。










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