見出し画像

まずはアメリカ

ツアーを発表したWEVERSELIVEは夜中だったからあまり記憶にありません笑笑


スクショしてたから見てはいたらしい


アメリカのチケッティングは、
チケッティングに挑みますの抽選申し込み→コードが送られてきた人がチケッティングできるようだった。
この頃から周りがばたばたと動き始める。
世界がまわりはじめた。わたしも自動で歩く歩道に乗っているみたい。

(でもアメリカは視野に入れていなかったのでぼんやりみていた)(ぼんやりしないで)(まわりにチケットが取れたラッキーガールがいる)(おめでとう!)(あれ?わたしもいけるのかな)どうしようどうしよぅ(こわくなる)(はちわれちやんはしっかり者なのでこの抽選にも申し込んでいたけれどなぜかお返事のメールがきていなかった)
ツアー発表から今日までどうしようを考えなかった日がないし、今日もどうしようなんですけれども。


アメリカを考えなかったのは、スタンディング席に行きたかったので背と、顔の迫力が足りないのと、5月は子どもの運動会やらその練習で例年疲れ果てて体調崩しがちだなあ的心配なにやらもあるし、
わたし自身にアメリカへの憧れとかがない(旅行として捉えているのでこれ食べたいあれ食べたいがアメリカはすんなり思いつかなかっただけかもしれない)など、があるからでした。

わたしは無職の主婦です。43歳で、長崎にすんでいて、こどもは娘が3人いて、長女は8年もののあーみーです(それでもちゃんとバターまでなんとも思わなかった)けどまあ今はあまり後悔とかもしていませんけれど。


関西にいるゆんぎぺんなかまのはちわれちやんとは、シンガポールへいっしょに行こうとゆるっと、(しかしすんなり)決まりました。


はちわれちやんはお仕事の都合がつきそうなバンコクとシンガポールのチケッティングを、わたしはジャカルタとシンガポール。

日本は抽選だろうからもちろん応募しよう。(この時点では横浜の日にちはでていなかったですね。)
ソウルはまだ抽選かチケッティングか、が、出ていませんでした。


とにかく行くんだって決めたんですね。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?