今年のわたしの一文字は『囀(さえずり)』 11 ちえ 2022年1月1日 10:30 樹齢30年の楠(クス)の木は、小鳥たちの溜まり場。さっきはヒヨドリ、百舌鳥(モズ)もいたかな。いまはメジロたち。今年は、小鳥たちの軽やかパワーをもらって発信を楽しむ。そんな気持ちで、今年のわたしの一文字は『囀(さえずり)』と決めてみた。鳥の鳴きかわす声、いろんなメッセージを伝えているらしいですね。その実態にも興味あり。野鳥観察はじめようかしら。*****昨年はnoteをはじめて、さまざまな方の投稿を読み、励まされたり、共感したり、学んだり。文章にその方そのものがあらわれているよう。存在を感じています。ありがとうございます。刺激されて、書くことのあらたな楽しさを知りつつあり。言葉での表現、やっぱり好きだなぁ。ただ楽しいだけではないけれど、山を一歩一歩のぼるような、ザクリザクリと地を掘りすすむような、自分を生きる手ごたえを感じる分野です。自分が書いた文章を何度も読み返して、みえてくる自分の姿に発見もあります。読んでくださってそれだけでもありがたく、そしてイイネもコメントも、反応してくださってうれしいです(^^)今年も、もっともっといろんな角度から、“こころ のこと、占星術からみた宇宙と人のこころのつながり、この世の無意識のなかにただよう物語” について、言葉にしてみます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。みなさまにとって良い年でありますように。 #新年 #野鳥観察 #メジロ #鳥のさえずり #今年の漢字一文字 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート