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玉堂星の1年を振り返って①

1月も終わり、2月節分まではあと3日、4日になれば立春で東洋占星術のうえでは年の運気が切り替わります。年の天中殺2年目が終わるタイミングでもあります(月運天中殺が抜けるまではもう少しあります、あと2か月)

私にとって、2023年の癸卯は玉堂星がめぐった1年。天中殺の2年目の年でしたので、(どちらかというと寅よりも卯を慎重に過ごす必要があると感じています。卯辰の害があるからなのか・・・)びくびくしていましたけど、結果は、自分の急ぎ&不注意で子どもにケガをさせてしまうという、自分が母親としての玉堂星天中殺的な出来事が起きたのは2023年6月のことでした。不幸中の幸い、ケガをさせたところは足首で、傷は靴下で隠れる場所で目立たないのは幸いでした。

占いから「運気を知る」ことが、とても面白いと思っていて、年運講座をライフワークとして考え2021年~2022年と楽しみながら伝えてきました。天中殺だけどそんなの関係ないとばかりにガンガン走っていたら?2023年は何となく気分が落ちてきて、仕事も異動になって新しい仕事になり、勉強の必要も出てきたりと、そういった事情もあり、2023年後半はサードプレイスとしての1つ居場所を手放ししました。
1つ活動の柱を失ってしまい、正直なところ、2024年に年運講座を開催することを、半ば諦めていたところ、リクエストしてくれる神のようなお友だちが現れ、そこからやる気に火がついて、zoomでもおしゃべり会をやってみようと思い立ったところです。

それに合わせて2023年、玉堂星の1年をちょっと振り返ってみたところで、冒頭の子どもにケガをさせてしまうという忘れられない出来事がありました。娘よ、ほんとにごめんね。でも大したことなくてほんと良かった。あのときはお互い大変だったね。と、この場で娘に謝りつつ、今日はこの辺で。

1月31日にどうしても上げなくてはnote連続投稿が途切れちゃうので頑張りました。なかなかアップできないでいます。






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