真実の愛を求めている。
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2023年4月8日
noteをはじめました。
御年49歳。
気持ちだけはあの日から変わらぬままの
永遠の○○歳。
なにもない日々に
何かを始めたくなった初老の戯言。
宜しくお願い申し上げます。
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2023年4月6日
No.31
★真実の愛を求めている★
いろんな愛がこの世には存在するけれど、
真実の愛に近いものは『親子の愛』かと思います。
一概には言えませんが、
子供を産み育てることは大変なことであり、
それを楽しめるのはわが子だからなのかと….
自分で産んだ子ではなくとも、子供を育てることは
見返りを求めずにすることなので、
『親子の愛』はとても純粋な愛だと思うのです。
ただ、あまりにも近すぎて、愛が深くなりすぎ、
過干渉になり、子供の負担になることもあり、
愛情の度合いも考えものです。
昔の人は、『子供が親の世話をするのが当たり前』
という考え方が寝ずいていましたが、
時代背景や社会的保障もなかったので
仕方がなかったのでしょうが、
現代では『子供の世話になる』
という考えは持っていない人が多いと思います。
実際、子供の数も少ないですし、
子供自身もそんな考えはないものと思います。
わたし自身も、自分の両親は80歳も過ぎていますが、
両親は自立して暮らしていて、なにもお世話などはしていません。
真実の愛とは?
親子の愛も愛には変わりありませんが、
通常、人が愛と言って思い浮かべるものは、
『運命の人』との愛ですね。
地球上には何十億人の人がいて、
その中のたった一人の人を探している?
『運命の人』というとロマンチック過ぎて、
口に出すのは恥ずかしいですが….(笑)
どんな人が運命の人なのでしょうか?
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*相思相愛で互いをもっとも、いとおしく思える
*一緒にいることでとても幸せになれる
*自分がもっとも、自分らしくいられる
*人生になくてはならないと感じる
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現実を生きていると、すべての人が『運命の人』と
結ばれているわけではない!と強く感じます(笑)
逆に、『どうして?一緒にいるの?』という、関係性のまま
共に暮らしている人たちも多いように感じるのです。
それは、人生の学びのため?
などと言われますが、本当に苦難に満ちたものですね。
ですが、なにもかもが何の不満もなく、
お互いが一緒にいられるという事も存在しないと思います。
人間ですからね(笑)
何度も、結婚や離婚を繰り返す人もいますが、
それもなにかの学びなのでしょうね。
結婚しないで、
ずっと『運命の人』を探し求めている人もいますね。
妥協をゆるさないタイプでしょうか…
確かに、妥協というのは良くないですがね(笑)
真実の愛を本当に手に入れている人はどれくらいいるのか?
愛を一言で語ることはできませんね。
運命の人はどこかにいるのでしょうかね….
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