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【心理学】仕事で凡ミスが多いのはな~ぜな~ぜ?

どうもこんにちは!ちだっちです。

本記事では学んだ心理学やコーチング等での気付きをしシェアしてます。

今回のテーマは仕事で凡ミスが多いのはなぜなのか?
という事を僕が学んでいるキャラクトロジー心理学で説明してみます!

僕。
結構凡ミスが多いタイプでして・・・。

仕事だとメールアドレスの送り違いや、
文字のご入力が結構しょっちゅうあります( ´∀` )
(一応noteの内容は確認してますが誤字脱字多めかもですw)

度々起こるので「しょうがないかな」と、
半ばあきらめもあるんですけどね(笑)

病名で考えるとADHDに分類されるとは思います。
以上!

で終わるとそれまでなので(笑)
キャラクトロジー心理学的には凡ミスが多いのはなぜなのか?
お伝えしようかと!

回答!この世界でグラウディングができてない

回答は僕は「この世界でグラウディングができていないから凡ミスが多い
というのがキャラクトロジー心理学的な回答ですね。

「グラウンディング」とは、自分と地球を意図的につなげて、精神(スピリチュアル)的なエネルギーと身体的(フィジカル)なエネルギーのバランスを取ること

ですね。

グラウディングやればいいじゃん!」と理論上にはなるんですが、
できない理由があるわけでして・・・。

それを紐解けるのがキャラクトロジー心理学になるんです。
キャラクトロジー心理学の学びでは、
グラウディングができないタイプの人はスキゾイドキャラに分類されます。


スキゾイドキャラの詳細は下記リンクからどうぞ!
スキゾイド人格詳細分析:夢と理想に満ちた繊細でアーティスティックなクリエイター

本noteでは一部抜粋すると・・・。

  • この世界は自分にとって敵なんだ!

  • 人から拒絶された!誰も味方などいない!

というトラウマが幼少期に形成されたため、
グラウディングがしにくいわけです。
僕の場合、

  • 小学校からいじめの対象になっていた

  • 小学校のプールの時間で溺れかけた

  • プールの時間で水が冷たすぎて倒れた

などの出来事から「この世界は僕にとって敵なんだ!
とトラウマになっている可能性が高いですね。

トラウマがある人がグラウディングして、
この世界と繋がると恐怖を感じてしまうと、
過去の出来事の記憶が反応してしまってできないのも無理はありません。

結果グラウディングせずに仕事をするので、
ふわふわした感じになり、
なんかわからないけれどミスしてる。

みたいな事が度々起きてしまうわけです。

僕はしょっちゅう凡ミスしてますが、なぜミスが起きているのか原因を解明できない事がほとんどですww
スキゾイドキャラのイメージ画像を添付しておきます。

こんな感じで弱弱しいというか、
ひょろひょろしたイメージなのがスキゾイドキャラの特徴です。

じゃあどうすればいいのか?
というと・・・

・「自分は拒絶されている」「嫌われている」という子どもの意識の前提から世界を見ることをやめ、
する。

自分の体にグラウンディングする。自分の体に触れ、「今、この瞬間ここにいる」のを感じてみる。

この世界にグラウンディングする。立つ・しゃがむ・ジャンプするなど下半身を動かし、足の裏が大地についているのを意識する。

・実際に誰かと触れ合うことで、安心と安全を感じる。握手やハグが効果的

スキゾイド人格詳細分析:夢と理想に満ちた繊細でアーティスティックなクリエイター

上記の事を実践していく事が大切になりますね♪
僕自身まだまだ完璧にはできてないから、
本人が分からぬ凡ミスが多いんですけど( ´∀` )

ただ原因と対処法が分かれば改善する事はできるので、
徐々に取り組んでいきたいとは思ってますね♪

まとめ 凡ミスが多いのはもしかしたら過去のトラウマが原因かも!

というこで!本日のまとめです。

今回は仕事で凡ミスが多いのはなぜなのか?
というテーマで解説しました。

もちろん理由はそれぞれあるとは思います。
心理学的なアプローチで考えると過去に、
拒絶された経験」や「この世界は自分にとって敵である」という体験をした結果、

グラウディングできずなんかわからないけれど、
凡ミスばかりを繰り返している可能性があるかもね!
という内容をシェアしました。

対処法としては

  • 自分の体にグラウディングしてみる

  • この世界にグラウディングしてみる

  • 誰かとふれあい安心安全という体験を自分に与えてみる

ですね♪
もじ自分がキャラクトロジー心理学的にどのタイプになるのか?
調べてみたいあなたは下記から無料診断ができるのでやってみてね♪
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