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ビジネスメールでよく使われる英語の短縮(Abbreviation)を7つ

皆さんこんにちは。

職場で英語を使っている場合、メールでAbbreviation が書かれていると、意味が分からず混乱しますよね。

私も最初はそうでした。理解ができず、「何を言いたいんだ、この人は…。」と思ったものでした。

そこで、今日は知っておくと便利な英語のAbbreviation(短縮)されたものを7つ紹介します。

1, ASAP

これは、As soon as possible 「できるだけすぐに」という意味です。

2, FYI

これは、For Your information 直訳すると「あなたへの情報」ですが、「参考までに」という意味です。

3, RSVP

これはフランス語のフレーズで、répondez s'il vous plaît  「必ずお返事を下さい」という意味です。RSVP以外にも、 PRB (Please Reply By)が使われることがあります。

4, PFA

Please find the attachment or Please find attached 「添付ファイルがあります」という意味です。

5, VSRE

Very Short Reply expected 「短い返事を期待している」という意味です。

6, NYR /NYRT

Need your response または Need your response today 「返事の必要がある」もしくは「今日中に返事が必要」という意味です。

7, LET

Leave early today 「早く職場を去る」という意味です。

これ以外にも、頻繁に使われるAbbreviationを挙げておきました。
P.S =Post Scriptum 「追記」
CC= Carbon Copy 「カーボンコピー」
BCC=Blind Carbon Copy 「ブラインドカーボンコピー」
AR = Action Required 「要対応」
EOM=End of message  「メッセージの最後に」
OT= Off topic  「話が逸れるけど」
FWD= Forwarded  「転送される」

さて、私のポッドキャストでは1日1単語ずつ今すぐ使える英語を配信しています。こちらも、のぞいてみてくださいね。

それでは、良い一日を!!

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