あつ森花火大会が最高だった話

先日8月2日 日曜日、Nintendo Switch用ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」、通称あつ森内ではじめての花火大会がありました。

発売当初、緊急事態宣言によって全日在宅勤務だったことをいいことに、1時間毎に住民の家を一軒一軒まわりDIYをしているか監視していたわたしも、いまでは全日出社に戻り、営業時間内にエイブルシスターズのお店に行けない日々が続いています。

コロナ禍の中、もう数ヶ月家族と会社の人間以外に会っていない上、今年は梅雨も長くて、夏を感じることもないまま気付けば8月を迎えていました。

そんな中、たとえバーチャル世界だとしても友人たちのと花火大会！

まじ最高〜！！最高すぎ〜〜〜！！

集合写真撮影をルナさんに妨害されたり

ハムスケのボルテージも最高潮に。

もうただかわいくてたのしかった！みんなフィナーレも見た？！
あまり「エモい」という言葉は使いたくないのだけど、これをエモーショナルと言わずしてなんと言うのか。

恐怖、おきはなびで燃えに行く女。

あまりに良すぎて花火大会が終わった後、みんな口々に「最高だった…」「たのしかった…」「さす任」と呟くのでした。ひとり島に帰ったとき、すごい寂しさに襲われたもんね…。

以上、ただあつ森最高、ありがとう任天堂と言いたかっただけの記事です。早く現実世界でも友人たちとこういうことができる生活を取り戻せたらいいなあ。