この話はフィクションです

久しぶりですこんにちは。新しく買ったゲームにハマっていたらnoteにハマっていたことを忘れていました。今回は長野県のサッカー界を牽引する松本山雅についてのお話です。

僕がAC長野パルセイロの大ファンだというのは周知の事実だと思います。ということは、ライバル関係にある松本山雅は当然嫌いなわけであって、このnoteはただ山雅をdisるだけです。仮に山雅のファンがいたらはやく帰ってください。お願いします、燃えたくないので。お願いします。早く帰れ。


まず山雅差別というものについて紹介します。これは今、俺が考えました。そもそも人種差別問題ってありますよね。肌の色ごときで優劣をつけるような極悪非道極まりない行為です。僕はこれが大嫌いだし許せません。しかし、山雅差別というものだけは許されます。

山雅差別というのは人類が唯一許された差別です。松本市内に行くとよく見かける、山雅ステッカーを貼った車。なんと、こいつらはごくごく稀に長野市内を走っていることがあります。そんな場合は山雅差別を発動します。車の中から罵声を浴びせるも良し、信号待ちにパルセイロカラーのオレンジ色ペンキをぶちまけるも良し、なんでもありです。

長野市内をのうのうと走る山雅カーには法律が適用されません。僕は普通に石を投げたことがありますが、これには巡回中の警察もにっこりしていました。所詮彼らの地位や扱いはその程度なのです。


「松本山雅はJ1経験あるけどパルセイロは万年J3だよねwww」


こんなん言われても何も気にしません。僕からすれば「俺は自分で出したうんこくらい自分で食うけどお前は食わずに流すんだよなww」って変なマウント取られるのと同じくらい意味が無い。強いとか強くないとかそれ以前の問題なのです。今ここで腹を切って死ぬか、松本山雅を応援するか、と言われれば迷わずパルセイロを応援します。

あと、これも今思いついたのですが「植物」って不謹慎だなーと思いながら普段生きています。なんでか分かりますか? 

たいていの植物が緑色だからです。

植樹活動なんてのも存在しますが、僕はあまり評価していません。たとえ、良心のもとに植樹していようが彼らが地球に根付かせているものは緑色。これは不謹慎の象徴である松本山雅(チームカラー緑)を地球に根付かせているのと何ら変わりは無いのです。非常に由々しき事態です。皆さんが今生きているこの世界、実は意識していないだけで”不謹慎”に囲まれています。不謹慎と共に生きる腐った世界、僕は絶対に嫌です。僕はオレンジ色のマーブルチョコしか食べたことがないし、「 不謹慎だから」という理由で野菜も食べていません。

このnoteをきっかけに貴方の生活から少しでも

”不謹慎”

が取り除かれることを願います。



次回予告:自己紹介


                                                                                おわり



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