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人生は短い?

一年が瞬く間に過ぎるのだから、きっとそうなのだろう。
同時にこの病気と連れ添って生きる人生がどれほどあるのかと考えると正直気が遠くなるし嘆きたくなる。
私の命の砂時計はあとどれぐらいなのだろう。
双極症以外にも持病はあるし、投薬で受けるダメージもあるだろうから健康な人よりかは少ないんだろうなと考えたり。
予期せぬ事故や災害は抜きにして、人よりは短い気が何となくしたりしている。
健康寿命なんてものはなから弾き出されてる身だ、あとは残されたものを大事に抱えて生きていく他ない。
生涯もののデバフも得てしまった我が人生、ゴールはいつか見えないがどうにかこうにか最期まで走り抜けるほかない。

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