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きみが すき 〜詩綴り4〜


ふしぎ ふしぎ ふしぎ

きみと いるとね
何もかもがね

なんだか うれしいんだ
なんだか たのしいんだ

ずっと 忘れていたような
でも ずっと 待っていたような

あったかい
やさしい
この気持ちが すき

きみが すき


2005年頃の ノートのメモより



歌うたいの 詩綴り

このnoteは
これまでに書いてきた歌詩たちを
文字にして綴って行こうというモノです。

今回は これまでの様に歌詩からではなく
一遍の詩 として書き留めてあった数作の中からのご紹介です。

バンド時代以降に いつか歌詩の素になれば、と
何とはなく 降りてきたちっちゃな詩を書き留めていたノートの中から選びました。
実は 歌詩以外の詩をキチンと発表するのは
これが初めてだったりします。( ̄∇ ̄*)ゞ


朗読という形でも発表していますので
良かったら聞いてみてください。
歌と違って なんだかやたら照れくさいですがw

「きみが すき」【よむ のおと】https://note.mu/chibimayu/n/nb6e9177f9bc6?magazine_key=m85b25abc0258



#うたつづり #詩 #オリジナル #ある意味noterさんたちへのあたしの気持ち



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