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【ちびくろ50周年】 1ヶ月をまとめてみました。 vol.2

皆さん。こんばんは!準備委員のじゅのです。
政府の緊急事態宣言もあけて、徐々に日常に戻りつつありますが、この時のお家時間は人生の中でも色んなことを学べた期間のようにも感じました。

準備委員は、まだリモートで毎月の定例会を進めていますが、もう少し落ち着いてきたらみんなと顔を合わせながらプロジェクトをどんどん進めたいと思います!

さて、また1ヶ月を振り返ってみようと思います。まず最初はやっぱりこの記事から!

50周年プロジェクトを公開しました!

2021年に設立50周年を迎える、武蔵野美術大学公認サークル「造形教育研究会アトリエちびくろ」。2016年から活動を進めてきた50周年準備委員会は、来年に迫ってきた50周年をお祝いする3つのプロジェクトを掲げ、これからより皆様のお力をお借りして、活動を進めます。ぜひご覧ください!

インタビュー記事ができるまで

冊子班のぐるさんのヨガから始まった記事は、インタビュー記事ができるまでの過程を丁寧に紹介してくれました。録音データを聞きながら書き起こしをすることは大変なことですが、ちびくろへの想いが伝わる貴重な時間のようにも思えました!

具体的な展示内容を公開しました。

展示班のわたが、具体的な展示内容を各ゾーンに分けて記事を書いてくれました!武蔵野美術大学の地下通路『ガレリア』での展示はこれからも楽しみです!あの広い空間にちびくろの歴史が広がるなんて!本当に、これからも楽しみですね。あと、現役生のわさびがメンバーとして加わりました!これからの活躍を乞うご期待です。

2年前のアイデアを振り帰りました。

イベント班は、りっつが書いてくれました。2年前に準備委員会が企画したイベントで、皆さんが出してくれたアイデアを共有しました。岩間第一分校で楽しめる50周年記念祭「ちびフェス」。僕は、岩間駅から分校まで各年代で聖火をつなげて、キャンプファイヤーしたいと思いました!皆さんは何をして楽しみたいですか?ぜひアイデアを50周年委員会にお寄せください!最後のお知らせは少し恥ずかしかったですが、とても嬉しかったです。みんな、ありがとうございます!

50周年プロジェクトのため、「活動協力金」の募集を始めました。

アトリエちびくろ50周年記念プロジェクトを行うためには、皆様のご支援が必要です。各プロジェクトの企画内容とかかると予想される予算を公開し、「活動協力金」の募集を始めました。準備委員会は有志で集まって活動しています。ぜひ一度ご覧頂けますと幸いです。また、お近くの同期の皆様にも拡散させて頂けますと、非常に嬉しいです!

こうやってまた、1ヶ月をまとめてみると、少しずつ進んでいるなと感じますね。また、これからも準備委員会の活動を記録して行きますので、ぜひFacebookのページとnoteをチェックしてくださいね!

それでは、また来週もよろしくお願い致します。以上、じゅのでした!


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