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おかん、里から江戸へ

ボンチノタミ、ジョーカーです。

前回のあらすじ

おかん、お小夜と物吉くんを修行に出す。

お久しぶりです。
すっかりあたたかく(暑く)なってきた今日このごろですが、今回は母が初めて挑んだイベント『秘宝の里~花集めの段~』のご報告です。

母が審神者になる直前に前回の秘宝の里がおこなわれていたので、母にとっては本当に初めて見るイベント。
「近侍曲ってなに……?」「これは何をすればいいの……?」と戸惑っていた母ですが、始めてしまえばすぐにルールを理解したようで、いつものようにどんどんコツコツ進めておりました。

……が。
「ねぇ、全然これ集まらないんだけど」
そう、母は気付いてしまったのです。秘宝の里が悲報の里と呼ばれていた所以に。

とはいえ、初期のころに比べればだいぶやりやすくなったとは思うんですが、正直、わたし自身も秘宝の里は全報酬手に入れたこともなく、ちょっとした苦手意識というか諦めがあります……。
ですので、母にも「まぁ、無理しない程度に」とは言っていたんですが、これまでのイベントに比べて報酬を手に入れる道のりが結構きつかったようです。
「富田江までは無理そうだから、せめて今持っていない豊前くんまで頑張る!」
と早々に目標を豊前江に設定し、毎日コツコツ。

今回、わたし自身が忙しくてまったくイベントに参加できなかったのですが、母は毎日きちんと回していたようで、イベント終了後には「豊前くん手に入ったよ~!」という報告がありました。

最終日前日あたりのようす
「豊前江までは頑張る!」

また、イベント自体は楽しかったようです。花札も好きだしね。

そしてこのイベント中、母から報告が。

「初期刀を修行に出します」

ついに母の初期刀である蜂須賀虎徹がレベル99になったということで、修行に出すことに。初の極打刀

初期刀よりも他の男士たちが結構育っていたので次に誰を出すか悩んでいたようですが、秘宝の里のイベント中にレベル99になったということで修行に出すことに。
ちょうど特命調査・天保江戸の復刻もあるということでタイミングもよかったかなと思います。

もう修行に出すときの手順も迷いがないというか、最初のころの「これでいいの?」みたいな感じがまったくなくて、こちらも安心して見ていられます。
修行後、帰ってきた姿を見て「綺麗」と喜んでおりました。一緒に天保江戸も行ってきたみたいです。

しっかりクリアしとる

すでに水心子くんと清磨くんは以前のちよこ大作戦イベントでお迎えしていたのですが、今回無事、二振目を入手できたようです。おめでとう。

なお、この間にあった鍛刀キャンペーンですが、母、わたし、妹、全員完敗でした。誰も大慶くんお迎えできなかった……!

最近の母ですが、現在は毎週録画している『刀剣乱舞 廻』のアニメを真剣に見ています。
わたしたちは花丸や活劇をリアタイ視聴していたわけですが、母にとっては審神者になって初めてのアニメリアタイ視聴。
楽しく審神者業を続けてくれていて、何よりだなと思っています。

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