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20210708おはようございます。合気道に学ぶ⑦我即宇宙。植芝盛平翁の生涯。恵まれた身体ではなかった幼少期。

合気道の創設者が、病弱だったていう、幼少期は、どうやって過ごしてたのかな。ぼくは、小学校の頃とは、シナモンの香りがする薬用養命酒をジュースがわりに、延命しながら、必死で耐えてたんだ・・・。大人になったら、体が強くなることもあるのかな。それとも、鍛えたのかな。ちょこっと、知りたいな。こんなに大人になったのに、咳が止まらなくて、ずっと寝込んでて。うーん。


💚本の出版7冊目は?

💚今日の朝の記事は?

図書館を作りたい!ていうテーマ記事を書いてるとこだよ。ハガレンの音楽聴いてたら、描きたくなってね。ちょっと、気分が悪くなってきたから、休み休み・・・。感化力①の記事も、もっと分割連載で薄めるようにするよ。

💚本からnote書く記事は?


いいこともあったよ。ハッピーターンノートって、書くだけで、本当に運が良くなるのかも?聞いてよ。昨日の精神病院の定期通院で、先生が優しかったんだ。びっくりだね。また「ハッピーターンノート 2日目」の記事は書くけど。

💚昨日の定期通院

昨日のことちょっと、ここで話しちゃうね。行きの介護タクシー30分で、車に酔ってしまって、車でぐったりしたんだ。もともと乗り物酔いが弱点なんだ。でも、やっぱり衰弱してるから、これはひどいな。こんなんじゃ、大阪梅田まで、映画ガンダム閃光のハサウェイにいける自信ないなぁって。

病院へ介護タクシーが着いたら、その日はたくさん待合にいたのに、早く順番が来て、先生が優しかった。前回、先生からの突然の予約をすっぽかしたからかな・・・?

咳が止まらなくて、あちこちの病院を行ったこと、抗生物質もらったけど効かなかったこと、漢方薬もらってマシになったこと、咳ですぐ起きてしまうこと、ずっと常に止まらない咳が聞こえてるけど大丈夫っ?て近所の人らが心配して訪ねてくれること、でもコロナじゃないよね?て近所の人らが震えていたこと、日本酒検定1000円が気になっていること・・・そんなことを話した。というか、静かに、こっちの話を聞いてくれたんだ!

漢方薬だったら、精神病院でも出せるって。それから、舌の下へのせる薬で、胃に入れないから吐かないタイプで、つらい時に、眠りたい時に、飲める薬をおすすめされたよ。今日は落ち着いてるようだから、て言ってた。先生が、落ち着いてるよー。

「お母様ご不安な点はありますか?」そしたら、お母さんがむっとして、「確かに体調が弱って見えますけど、この子、食事が偏ってると思います!」て感じで、先生に懲らしめてもらう案件を出した。生きるのがつらいほどなのに、母さん・・・。

「まあ、吐かないで、食事をなんとかとって、睡眠をできるだけとってください。薬も、絶対飲めってことじゃないんです。この薬は、つらい時に、予備の薬として追加で出すので、この舌下の薬をどうですか?検定はあまり無理しないように。無理して、あちこちあまり行かないように。」とりあえず、不満そうにするお母さんがいたけど、もらうことにした。次は8月4日だって。

思ったより、びっくりするくらいスムーズに、無事に早く終わったんだ。それで、お母さんが帰りの介護タクシーを、電話予約してくれた。そして、薬をもらってる間に、思わぬ事態に。

💚介護タクシーが来なくて、バスで帰ることに

介護タクシーのケアサポートの社長さんから、「手違いで介護タクシー、帰りの便が用意できないから、自力で帰って」だって。「どうするっ?」てなったけど、タクシー片道2600円なんだよね。だから、「向かいの大きな病院のバスで帰ろう。」て言ったよ。お母さんが「ここのバス、この前の手術で、通院で乗ったことあるよ!駅まで330円だよ!乗ったとこで、乗車切符をとるんだよ!」意気揚々と話してくれた。

ずっと咳をするぼくを見て、「咳がうっとおしい・・・。そういうのは、飲み物を飲めばいいのよ!」向かいの病院で、お母さんが好きなジュースを買ってくれるという。ぼくは京都伊右衛門の飲んだことのないお茶か、おいしそうななっちゃんアップルか迷って、なっちゃんにした。今日もジュースもらえた!なんか運がいいなー!ハッピーターンノートの効果なのかな!

💚バスは変な匂いで苦しい・・・、荒くたい運転・・・

バス停でジュースを飲みながら、待ってたら、なんと10分できた。1時間に1本程度なのに、これもとてもタイミングいいかもー。バスに乗ると、椅子の匂いがした。「(>x<。)変な匂い・・・気持ち悪い・・・」そしたら、お母さんが、最近のことを話し出した。

💚徳分があるだけでは、神さまは100%助けてくれるわけではない

とある人事関係で、強制的な新しい支部長になって、保守的で凝り固まった陣形から、若い代表を中心に、応援していくスタイルになって、新しい風とともに、歩みが始まったんだという。そこで、役職に任命されたり、補佐志望する人たちがいるけど、「徳分があるだけでは、神さまは100%助けてくれるわけではないということ。日がな銭、生きて生活していくお金は別に用意が何らかの形でいること。役職は趣味がないのなら交通費費が出せなくもないけど、結局本人の意思より、いくらまで自費ができるかということになって、制限がかかる。」ということだった。

そうこうしているうちに、車酔いで気分が悪くなった。このパスは急ブレーキが多い。「母さんごめん、気分悪い。これ、小銭330円持って・・・」ぼくは椅子に倒れ込んだ。「タクシーの方が良かったんじゃないの?この運転手、あんまりよくない!」お母さんは、サービスにプンスカしていた。

ぼくはバスが駅について降りたところで、ひざまずいて吐いた。

限界だった。吐いた瞬間、服かかってない、靴少しかかった、吐いたのはジュースのみ、これの嘔吐による他者への感染の可能性なし、道路はこれ水で散らさないと・・・と、考えすぎちゃう人みたいに、ライブラの魔法みたいに、状況確認を調べまくってしまった。

「飲み物だけなら、少し経てばマシになるわ。トイレで手を洗っておいで。こっちよ。どこいくの!」「そこの観光センターに言って、水を打ってもらう。この辺りの歩道を管理してるのは、本来のJRじゃなくて、善意の観光センターの管轄なんだ」

「すみません、バス停降りたところで吐いてしまったので、すぐ、水で散らしてもらえませんか。」「どこです?大丈夫ですか?バケツ用意してー!やっときますよ!」

トイレでうがいした。まだ、気分が悪い・・・。そして、駅のセブンイレブンに寄ることに。「夕飯買ってあげる!あったかいものか、消化の良いものがいいよ!」なんと、買ってくれた!わーい。ミニそばと、紀州南高梅のおにぎり、チョコチップスコーン。

💚タクシーはキレイな空気、なるべく早く走ってくれた

それで、タクシーに乗り込んだよ。とても、キレイな空気だった。でも、すぐ気分が悪くなって、倒れ込んだ。「母さん、気持ち悪い・・・」「これ、ハンカチ!これで押さえて!」タクシーの前を、とてつもなく遅いスクータが、蛇行しながら、のんびり走っている。「ちょっと、何よ、このスクータ!」「追い抜きましょう!」なるべく早く走ってくれた。たどり着いて、670円でタクシーのドアがあいたら、ぼくは飛び出して道路のはしに倒れ込んだ。苦しかった、吐きつづけた。(>x<。)きゅううぅ・・・。

「母さん、背中さすって・・・」「さすったら、多分もっと気持ち悪くなるわよ、吐くの止まらなくなるかと・・・」「(>x<。)あ、ほんとだ。もっと気分が悪くなった・・・」「c(OxO)もう少しよ、玄関まで。家に着いたら、寝れるよ!」

家に着くと、お腹を壊した。(>x<。)きゅううぅ・・・。「そうだ、お茶買えば良かった・・・。母さんスーパーで、お茶の大ボトル2、3本ほど。もしよかったら、買ってきて欲しい・・・」「わかった、お茶ね!横になっておくのよ!」

ふとんにたどり着いて、安心して、少し気が遠のいた。はっとしたら、お母さんが帰ってきてて、セブンの山芋そばとか、お茶を冷蔵庫へ入れてくれているところだった。

「c(OxO)お茶だけ飲んで、もう寝なさい」「うん、ごめんね・・・」

いつもは5回吐いてても、大したことないっていうのに、なんだかやさしい。目の前で、倒れ込んで、外で吐いたからかな・・・。今日は、接触する人が、なべてやさしく感じた。運がよくなっているのか、それとも・・・。(>x<。)スヤァ。

気がついたら、夜中になっていた。メールが届いていて、「燃えるゴミの日だけど、出せるかな。無理しないこと。」と書いていた。「起きたー」「お茶だけは飲むこと。あわてて食べないこと。」あれっ、もしかして起きてる?すぐ返事きた。珍しい、いつもは、用件の時以外、反応ないのに。運がよくなっているのかな。

ハッピーターンノート、のんびり書いていこう。

おはよう記事を書いてたら、気分悪くなってきた・・・。


💚今日のイメージBGM。

「ホログラム」歌詞 ファイ・ブレイン神のパズル ED

「♪ずっとずっと友達でいよう
どんなときも君を想ってるよ
さあ進もう ふりかえらないで
澄渡る空 僕が選ぶ道

また会おうね 約束をしよう
どうか君は幸せでいてね
僕のすべて 君がくれた道
ずっとこころの中
光るよ」

💚また会おうね 約束をしよう

小学校の頃ね、「また明日」が言えなかったんだ。嘘つけなくて、「またね」て何度も苦し紛れに、困って笑って、言っちゃった。

クラスメイト「ごめん、私のせいだ!あなたの明日を奪ったのは私なんだ!今日友達になりたいって、あなたが心を閉ざしてる理由も知らないで。そっと見守ろうていうクラスメイトたちを無視して勝手にきた。あなたの心に土足で入った結果なんだ・・・。あなたが殺されるなら、私も一緒に!」

書道のぼく「神様、どうかこの子だけでも、逃してあげてください・・・お願いだよ。ぼくの友達になりにきてくれたんだ。本当は、飛び上がりたいぐらい嬉しかったのに・・・ごめんね。」

どうして助かったんだろう・・・て思っていたら、それは小学校を見守っている、愛宕(あたご)の神様が子どもを愛しているから、社の前で殺されそうになっている子どもを救おうと、たくさんの子どもを呼び寄せたんだろう。神に代わって、助けてくれる子どもたちを、たくさんたくさん呼んで助けてくれたのは、愛宕の神様の加護だよって。

この日を境に、ぼくは人払いをして人を寄せ付けない、「ともだちを作らない」をやめれたんだ。

合気道の幼馴染「やっと、友達作りかー?だからいっただろ、人はそんな弱くないって。もっとクラスメイトを信じてやれよ。」

書道のぼく「お前や、お前の護衛みたいに、合気道してて、達人の域に達してる子どもが、この世のどこにいるんだよ!他のみんなは、お前らほど頑丈じゃないんだぞ!ぼくだって、望んでこんなになってるわけじゃない。こんな、殺し、殺される世界なんて、平和に生きてるクラスメイトに見せられないよ。毎日殺されかかってますなんて、どの口が言うんだよ。誰が、信じて、くれるんだよ!失敗は許されない、弟妹に、ぼくが敵のレベルを上げたやつを、振り分けるわけにはいかない。ぼくのところで、ぼくが光り輝いて、引きつけないと・・・。」

合気道の幼馴染「これからは、みんなで考えるんだな。どうせ、今回のことで、みんなにバレたじゃないか。隠してたって、いずれバレるんだよ。どっちにしろ、白バイの機動警察の部隊にしたら、お前の周りで網をはっていたら、犯罪者を確保できると思っているし。お前の周りの、宗教の奴らも、勧誘や布教のフリしながら、お前を見守っているんだろう?町内の人らだって、戦えないけど、子ども駆け込み寺のシール貼ってるじゃないか。お前が、みんなを巻き込みたくない、守りたいって気持ちは、ちゃんと伝わっているよ。だから、友達になりたいって、お前からいい感じがするって、みんないうんだよ。人気であるはずのみんなの担任よりも、心を閉ざしているお前の方が、みんな気になっているんだ。観念するんだな。」

書道のぼく「今の学年のクラスメイトが、一緒に入れるのはあと1年だ。どうせ、またシャッフルになる。付き合いが、いちからになる。誰かを許せば、帰りは危ないからダメなんて、子供には土台通じなくなる。それならばと思って、はじめから、友達を作らなければいいと思って。好意を示しながらも、手に入れようとしてくるものを、ことごとく薙ぎ払っていた。お前らは、くるけどさ、それは強いから、自信があって関わってくるんだろう?他は、まさか、こんなことになってるとは、思いもしないだろうしさ。イメージのできない、世界の外の話だと思うよ。」

合気道の幼馴染「そうだとしても、今を生きればいい。お前は、未来に生きすぎだ。日本における、表と裏の世界の何を知っていて悪い?いいじゃないか。日常的に、暗殺者を見てて、戦ってて、互いに護衛がいるほどで、その中で、稽古で研鑽を積んでいく。もう、里でひとかどのレベルに達している。それでも、努力することに、終わりなんてないんだ。お前が、弟妹を守りたい、家族を守りたい。その上で、守る強さが欲しいんだろう?揺るぎない精神が欲しいんだろう?」

書道のぼく「まったく、お前は、いつだって光の世界を描く。ぼくは、こんなに闇の世界を描くのに。本当に、お前は、ぼくにとって、眩しい眩しい希望の光だよ。」

合気道の幼馴染「お前だって、光り輝いてるじゃないか。お前のことを門下生が、私たちの光る木の葉、と呼んでるのは知っているんだぞ。お前こそ、眩しい眩しい希望の光だよ。お前が、何もかも一人で背負ってしまわないように、一緒に行ってやるよ。その肩に乗る、途方もない責任や、苦しみ、痛みや、喜びを分けて欲しいんだ。」

書道のぼく「喜びも、痛みも、悲しみも、ぼくのものだ。分けてやらないよーだ。ぼくの記憶であり、ぼくのアイデンティティなんだ。ぼくの護衛は、ぼくが殺されたら、生き返らせるときに、性格の維持のために、直前の前後の記憶を消さしてもらうと言っていた。でもさ、失敗したことも、苦しかったことも、心の痛みも、ちゃんと覚えておきたいんだ。たとえ、どんな目に遭おうとも、勇ましくある、ドラクエの勇者のように!ぼくはね、その上で、ぼくの人生が、限りなく続くのであれば、そうしていたい。もう先がない、と絶望したところへ、たくさんの助けが、命をつないでくれる、まだ続きはあるよって、そういうささやかなやさしさが好きなんだ。助けたことを自慢するようなやつじゃなくてさ、ちょっとだけ助けてあげるねっていう、護衛みたいな寄り添ってくれる優しさがうれしいんだ。」

そうして、ぼくらは、無差別級 最年少 日本一になっていく。

その年の、日本で一番の心を持つ存在が、同じ里から選ばれた。それは、門下生からの多数決ではなく、お稽古の全国の全参加者からの多数決でもなく、日本を守る頂点に位置する、お稽古をもってして数多の人々の成長を見守っている、長老たち20人が、満場一致で選んだ。良いものを見極める、選定眼(せんていがん)を持つ長老たちが選んだんだ。

授けてくれた二つ名は、「明けの明星の双子星」二人で一つの、名前だ。

明けの明星とは、明け方に輝いて見える金星のことである。 逆に夕方に輝いて見える金星のことを「宵の明星」という。 英語では明けの明星のことをモーニングスター(morning star)と称する。

この日本における、夜明けに、もっとも輝く光となって存在するだけで、たくさんの人たちの照らし続け、未来への道標となってほしい、そんな願いが込められた。

この名を授かることにより、変化が起きた。かつて、ぼくが人命を助けたことを、助かった子どもたちの未来を守るため、地元の箝口令(かんこうれい)によりて、なかったことにした。その弊害で、ぼくは通称「人殺し」と呼ばれていたが、外聞が払拭(ふっしょく)されることになった。これは、地元のたくさんの人の声なき願いと、合気道の幼馴染の頑張りのおかげだと思う。

ぼくが気にしなければ・・・と思っていても、医療関係者や、一般人に、普通にしいたげられる様は、弟妹の顔を暗くして、事情を知るみんなが涙して、心を痛めた。授かるものは、いただいておけば良いのだと思った。この二つ名が、たとえ運命を仕組まれた子どもとして、人柱になっていくのだとしても。どのみち、殺されることは、決まっている。みなの願いによりて、回避がむずかしくても、里での稽古により、運命を可能な限り変えていけるように、たくさん稽古をみんなはつけてくれた。

そして、ぼくは約束の時が来て、殺害された。

毒をもられ続けただけでは、もう死ねないくらい強くしてたのに、とんでもない絶望に出くわして、心が折れた上での死亡だった。お父さんからは、小さい頃から、心が折られないように、気をつけろって言われていたのに。

君、死にたもうことなかれ。

フェニックス(不死鳥)のように、生き返ってね。

助けてくれる人の、手を掴むのよ。

殺されても、まだ、あきらめないで。

体が死ぬまでには、時差がある。

助けに来たふりをする者の、良い方の人の手を掴んで。

そのための選定眼(せんていがん)を授けるね。

ぼくは、たくさんの愛を授かって、今日を生きる。
今日を、生きていられるのは、みんなとの思い出があるから。
だから、ぼくは、この良かった思い出も、辛かった思い出も、語り継ぐ。

そうして、ぼくは、次の世代にもこの思いを伝える。
先に生きていた人は、こんなにも素晴らしい人たちがいたことを、知ってほしい。
今日にあるものは、数多の善意で、授かっている。
世代を超える時、言葉の意味は何度も反転して、人々を惑わす。
でも、気持ちは、祈りは、確かにあったのだと、わかるんだ。

その都度、今の願いを持って生きる。
その時、神さまは、人の願いに応えて、吐息のように、奇跡を起こすんだ。

「また会おうね 約束をしよう」
ぼくが欲しかった言葉、伝えたかった言葉が、音楽になって祝福してくれたよ。
ありがとう。
とても、うれしいんだ。
生きていれば、きっと、いいことが、いつか、あるんだって信じてた。
願ってた、祈ってた。欲しかった。

その願いを、たくさんの、声なき、姿なき人が、叶えくれた。
「神様は人の願いを叶えたい」
体のない神様が、たくさんの人を呼んでくれて、祝福してくれる。
ぼくには、みんなの姿は見えていない。
けれども、その心は伝わってくる。

ありがとう。
「また会おうね 約束をしよう」

🕒2021/07/08(木)15:00

まあ、思い出はこの辺にして。


まあ、休憩に、このアニメを紹介しましょう!

図書館を作りたい!ていうテーマ記事を書いてたら、ファイ・ブレイン神のパズルを思い出したよ。

💚ファイ・ブレイン 神のパズル

これね、ルーク英雄さんと、カイトぼくと、パズル対決していく話だよ。すごく面白かったやつ。 #僕のカイト  とか #公式が病気  てなったやつで、シーズン3まで続いたサンライズの人気作品だよ。良かったら、バンダイチャンネルにあるから、見てね!英雄さんルークが、だいぶ面白いよ。


「パズルをめぐるバトル」をテーマとし、高校生の主人公達が「黄金の比の脳を持つ存在=ファイ・ブレイン」として見出されて世界各地にあるという「賢者のパズル」の謎に迫っていく、学園アドベンチャーストーリー。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイ・ブレイン_神のパズル

第1シリーズ
√(ルート)学園に通う、パズル解きに天賦の才を持つ高校生・大門カイトは、幼なじみの井藤ノノハと共にひょんな事から賢者のパズルのひとつに挑戦することになり、そこに封じられていた「財」“オルペウスの腕輪”を手に入れた。それがきっかけで彼は望まずにして、“神のパズル”を解き、究極の「財」を手に入れることのできる唯一の存在“ファイ・ブレイン”の候補となってしまう。
腕輪と共に“アインシュタイン”の称号を得たカイトは、ノノハや称号を持つ学園の仲間たちと親交を深めながら、次々と難易度の高いパズルを繰り出してくる秘密組織“POG”の刺客(ギヴァー)を倒していくが、最後に立ちはだかったのは、カイトをライバル視している逆之上ギャモンと、幼い頃のカイトと縁を持つPOGのトップ的存在・ルーク・盤城・クロスフィールドだった。
カイトはパズルバトルに勝利し続けたことで究極に高まったオルペウスの腕輪の効果による“破滅の未来”のビジョンに苦しむが、仲間たちとの“絆”の力によってビジョンの呪縛から解き放たれ、激しいパズルバトルの果てにギャモンやルークとの因縁に決着を付けた。

💚レイツェル編 第25話「生きているのがムチャクチャ楽しい」

またこういう遊びしたいなー。

💚おつかれさまでした

(OHO)おしまいっ!

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