6月22日

本当は17時くらいに仕事を切り上げて、おふろの王様に行きたかったけどそううまいこと仕事は終わってくれず19時に。だったら近場でサッとお風呂に浸かろうと、三鷹駅の南口からすぐのところにある春の湯へ。着替えとタオルだけなのでトートバックにしてみたが、自転車の走行が安定しない。次からは不採用。春の湯は、下駄箱の鍵を預けると決められたロッカーキーを持たされるシステムだった。半地下の入り口で、光量の弱い蛍光灯で少しもの暗く寂しい雰囲気。脱衣所は着替えが済んだ客が一人出るところで人気がない。これも寂しいと感じた理由か。浴室も先客が一人いるだけで、とても静か。シャワーを使う音がよく響く。高温湯は熱すぎず、水風呂も冷たすぎず、全体的にマイルドな湯心地。特に気に入るポイントもないけど日常的にまた来たい。

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