chibi3 2024年7月28日 15:04 あかねさす日は照らせれどぬばたまの夜渡る月の隠らく惜しもヒオウギの黒い実を「ぬばたま」と言います。これを「黒」、「夜」などを導く枕詞として使いますが、実際はヒオウギを詠んだ歌ではありません物事は見た通りではないです写真は祖母が大切にした庭の花です #偽り #ヒオウギ #万葉集歌 38 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート