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義務教育を受けていれば分かること(それでも分からない人には理解出来ないこと)

         (約800字)


「SNSはおかしいのが居るから辞めた方がいいよ」

周りの人から、何度も言われたこと

私が付き合いがある人は大抵、仕事で必要だからSNSを使い、また個人的な趣味でそのための付き合いを広げるための利用以上のことはしていない

noteで個人的に付き合っていた人が、ここを去ってしまった(これは、だいぶ前のこと)


私の方が早く辞める予定が変わり、個人的に繋がっているため、時間が経ったら又、その人とは連絡を取るかもしれない

私がnoteで書かなくなったことは知らせていない

もうSNS自体を辞めるとメールをもらい、私もこの世界に向いていないのは明らかで、完全に離れる日がくるかもしれない

価値観が合う人同士は引き合う

好きも嫌いも、それぞれ自分と同レベルの人が「似た者同士」という言葉に表されるように心地よい関係をつくる

人間関係は大人になると、似た者同士で呼び合い、関係が繋がっていく

仕事で大変な思いをするのに、プライベートまで疲れたくはないのが正直なところ


学生の時分には勉強さえしていればよかったから、余計なことに悩まなくてよかった

学校を卒業し、初めて就職をしたとき、
かなり年配の方々からよくして頂いた

「(私のことをジッと見て)ずっと仕事を続けるタイプじゃないな。がんばって伴侶を見つけなさいよ」

役職が高い方から言われたのを思い出す

仕事が出来ないからそう言われたと思っていた

きっと、その人には私の性格も生き方も見抜かれていたのだろう

他界されているため、今となってはその方の真意を確認できない

書くことが唯一のアイデンティティだった

それはnoteではなくても良かった


「おかしな人」の世界観は分からない

そういう人が目指す世界は異常に感じ、

賢い人は関わらないもの

コンプラを理解できず、
突き進む人とか


言論の自由をはき違える人とか


正しいSNSの利用を心掛けてください


言葉が全てではないですが、
言葉に騙される人がSNSでは多いものです







さつき



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